辛口トーク!昨今の貸切サバゲについてあれこれ

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最近はサバゲーの楽しみ方が多様化している。

昔と違い女装やアニメやゲームのキャラクターのコスプレをしたり、アニメゲームの世界観を再現したサバゲーなど、多くの趣味趣向があり私自身とても面白そうだと思うので、参加してみたいと思うものも多々ある。
仮に自分が貸切をやる事があれば、是非取り入れてみたいルールなどが多々ある。

昔私も様々な煙弾を使ったり火薬を使って嗜好を凝らしたゲームを考えたことがあるが、どれも消防法や参加者の安全が確保できない等の問題があり断念してきた。
その代わりにゲームの内容やルールを調整して楽しめるゲームを色々とやったりもした。

貸切について考えてみよう

貸切について前にショップで聞いた話を元に考えたことを書いてみたいと思う。

去年の末頃だったか今年の頭だったかは忘れたが、友人と秋葉原のショップ巡りをしているときにとあるショップで、店内で花火を使ったサバゲーがあると話をしていた若い方々がいた。

ちょっと面白そうだったので、行儀は悪いが友人と少し内容を聞いてみたところ、どうやら花火を実際に人に向かって撃ったりするそうで「花火って危なくないの?」と言われて「危ないよ」とさらっと答えているのを聞いて「正直大丈夫なのか?」と友人と肝を冷やした。

昔私もこの手のゲームは考えたことはあったが、もし火事になったり死人を出したりしたら洒落にならない状況になるので取りやめたが、今の貸切ではこんなことも平気でやってしまうし、フィールドも許可してしまうのかと少し驚いている。

一番頭に多種多様な楽しみ方があると書いてきたが、これらは参加者の安全が確保されているというのが大前提の話である。

幸いにして今まで様々な定例会や貸切に参加してきたが、大きな怪我人が出たところには遭遇したことはないので、怪我人が出るとどうなるのか等は何とも言えないところだがやはり安全というのは、楽しい楽しくない等の感情より優先されるべき重大な要素だと思う。

あくまでもこれは私自身の考えだが、貸切とは確かに定例会には無い楽しみ方があるし、貸切の魅力の一つだと思う。

主催がOKしているからといって

だが主催がOKしているからといって、そのルールが安全とは限らない。
主催者がOKとしている行為をやった結果、どういう結末になるかをしっかりと想像しないとだめだというお話。

極端な例え話で、「今回は特別に相手に石を投げてもOKです。」と書いてあったとして、「民兵みたいで面白そうだな!」としか思わなかったら、その時点で「もう少し深く考えて」と言わざるを得ない。

おそらく面白そうと思った人は、怪我をするほど勢いよく、怪我をするほど大きな石なんて投げないだろう。と思ったと思うがそれはただの自己判断でしかないわけで、人によって勢いや、石の大きさには認識の差があるし、思った以上に勢いよく投げてしまった。なんてことも十分あり得る。

更に言えば下手投げではなく上手投げしてくる人も居るだろう。

だからこそ参加要項などを読み、面白そうと思った時こそ本当にこのルールは大丈夫なのか?主催者がOKと言っていてもこれは怪我をする可能性が高いからやめた方がいいのでは?と一度冷静になって考えみることが大事なのではと思う。

自己責任の範疇とはなにか?

サバゲーでの怪我は自己責任とは言うが、いざ怪我人を出したら自己責任なんて言葉は基本的には役に立たないと思っている。

確かに主催者や運営が怪我をするから禁止としている行為をやり、尚且つ注意も受けていたのであれば、それはやった本人の責任だが、状況によっては実力を持って(この場合であれば退場処置など)対応できたのに、対応をしなかったと警察等が判断すれば運営にも責任の一端はあると解釈されてしまうのである。

自己責任が成立するのは、こちらが取れる手段、対応を全て行ったうえで起きた事に対してのみではないだろうか。

判断するのは我々ではなく、警察が来れば警察が、司法が介入するのであれば介入する司法が判断することなのである。

個人の貸切だから文句があるなら来るなとか、来ないのであれば黙ってろ、だったら自分で貸切をやれという意見もあるだろう。
だが一言そう言ってる人はこの記事が本当に言いたいことが分からない、読解力、想像力がない人間だと言わざるを得ない。

最終的に何が言いたか

かなり厳しく書いてきたが、最終的に何が言いたかったのかというと、サバゲーは多種多様な楽しみ方があってもいいと思うし、そうあるべきだと思う。ただし貸切をやる、貸切に参加するうえで、主催者がOKとしているから大丈夫ではなくそれとは別に、やっても良い事と悪い事、怪我をするか否かの判断をしっかりと自分で出来ない様ではダメだという事。

常識やルール、マナーやモラルから外れるのは格好いいと思っている輩はむしろ恥知らずの大バカ者である。

常識やルール、マナーやモラルをしっかりと守れる人間が格好いいのである。


Writing by 女王陛下のサー・チャールズ・ドントス

この文章は、特定の個人の誹謗中傷を目的としているわけではなく、私が見聞きしたことでこれはどうなんだろうと思ったことを自分の考えを交えて書いているのでそこを勘違いしないようにしてください。

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