ASOBIBA秋葉原 サバゲレポート(2)

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さて、最初のゲームはまずはペアを組んでの殲滅戦でした。

10対10でも広々と射撃戦を行えるというフィールドに、2対2、というのはなかなか贅沢です。ペアや店員と装備のことなどで軽く雑談をしつつゲーム開始を待ち、カウントダウンのあとに、ついにゲーム開始!

……うん。2対2だとね、静かですね。大人数いれば開始数秒であちこちから銃声が鳴るもんですが。

音がしない、というのは、問答無用で緊迫感を高めてくれます。そして初見のフィールド、その広さに対して敵の数の少なさ……自ずと五感全て鋭敏になっていくような感じがしました。

おっかなびっくりおそるおそる、まさにそんな感じ。

敵の姿が見えればたちまちに銃声が轟き、フィールドにヒットコールも響き渡る。

……あっという間でした。撃った弾はほんの数発、時間にして1分も経たないくらいで勝敗が決しました。

そんな僅かな時間に僅かな行動しか取っていないのに、無意識のうちに大きく深呼吸をして息を整えようとしている自分がいました。

緊張感が、半端ない!

それなりに人が集まって、それこそ10対10くらいにもなるとあちらこちらに敵がいて当たり前という気持ちになると言いますか、見つかっても遠距離からの射撃戦に持ち込めいいや、とか、相手の位置もすぐに分かるだろー、っていうような、気持ちの余裕も出てきます。それだけ人数がいれば後ろでじっとしててもいいし、ぱっぱと前に出てさっさと散ってもチームへの影響が薄くなるので、軽い気持ちで臨めます。

しかし、2人だとそうはいかない。一人落ちれば戦力の50%を失うワケです。これは大変。特に勝敗にこだわるつもりはありませんけれども、それにしたって大打撃すぎます。長生きしないといけません。緊張感が高まります。

そして何より、相手も2人しかいない敵を倒そうと息を潜めているのです。「狙われている感」がものすごい。

運動量よりもそういった理由から心臓が早鐘を打つのでしょうね。初心者にはなかなか刺激が強すぎます。もしも初めてのサバイバルゲームがこういった状況だったら、ドハマりするか引くかの両極端な結末になりそうですね。そこそこ慣れるまでは人数多めで体験しておいたほうがいいかもしれません。

 少人数でも面と向かってドガドガ撃ち合ったり、隠密に徹してコソコソと這いずり回ったりし続けるのも楽しいのですが、やっぱり飽きてもくるかと思います。相手を全員倒すことが勝利条件の「殲滅戦」、敵陣のフラッグを奪取するのが目的の「フラッグ戦」なんかがメジャーです。いや面白いんですよ。面白い。でもひたすらこればっかり、っていうのも芸のない話。

つづく


ライター とびー  サバゲ歴 出戻りサバゲーマー

アイキャッチは公式HPのスクリーンショットを利用させて頂いております。

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