海外トイガンメーカーの考察

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インポーターに知人が何人かいて、その方々から頂いた情報を元に海外トイガンメーカーの考察します。

概要

過去には国内メーカー、東京マルイ製品の電動ガン製品のデットコピーでしかなかったのですが、年々製品のクオリティが上がり、最近ではオリジナル製品も開発・発売されるようになりました。

そもそも、日本以外にも欧米やヨーロッパに市場があり、ヨーロッパ市場は全体の70%以上と日本より遥かに大きいと言われています。
実銃市場にも食い込んできているようで、アメリカを中心したガンショーなどの見本市でもトイガンが扱われるようになりました。

製造は中国が中心ですが、実銃に近い形状の模造銃の生産や販売が禁止されますが、利益が大きいので工場を転々を移しながらゲリラ的に生産されているようです。

さらに中国では、オリンピック等の国家単位のイベントの前に取り締まりが行われ、過去には、中華メーカーCYMAの社長が死刑にされたと噂が流れました。
実際に起こり得るとは思うのですが、信ぴょう性に関して皆無で真相は全くの不明です。

販売に関しては言えば、中国本土とは個制度の香港で販売されているので、中華メーカーのショップは香港に多いというのはその為となります。

香港以上に中国の方が安いので、仮になんのルートも無い日本人が中国で購入して国外に持ち出そうとしても、ほぼ不可能との事です。仮にそれが1/6フィギュア用の銃でもほぼ不可能らしく、取締の厳しさを物語ります。

クオリティ

過去には、そのままの状態ではまともに動かない銃が多かったようですが、近年かなりクオリティが上がってきました。
かといって、国内メーカーと比べると問題が多いので手直しするのを前提か、それが出来ない場合は、信用できるショップでチューニングされた状態の銃を買うのをお勧めします。

中国本土系より台湾系の方がクオリティは高く、製品管理もそれなりにですが、国内メーカーのイメージで購入するのはお勧めできません。
そもそも設計上で問題があるケースや、電子部品に問題があるケースがあります。

故障している場合に関して言えば、同じロットですべて同じトラブルを抱えているケースがあり、良心的なショップで初期不良として新品に交換してもらっても、同じ状態の不具合が起きるのはそういった理由からです。

メーカー分類

本土メーカー・香港メーカー・台湾メーカー と大まかに分類されます。
最近、香港メーカーは台湾に移っていく傾向があります。

またメーカは違っていても、パッケージや刻印を変えただけで中身は同じという事はよくあります。

▼本土メーカー
本土生産、香港メーカーやショップで販売。
主に A&K・Dboys・CYMA・JinGon
AGM・Kart・JLS(現在は無い)
AGMはQualityPowerと変更
ML・JM・AEGは名前を変えただけ。

▼香港メーカー
香港メーカーは香港に会社やショップがあるだけで、実際の生産は中国。
ARES=STARです、ClassicArmy(最も老舗ブランド)の社員が独立して分割したといい割れてします。
KingArms・G&P・HP・APS・RealSwordなど

▼台湾メーカー
VFC・G&G・SRC・LCT・ICS・INOKATSUなど


ライター サバミリ管理人 過去記事のリライトです、また情報が若干古めです。
※情報に誤りがあった場合にはご指摘ください。

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