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黒綿あめさんのサバゲフィールドレポート「BravePoint台場店」

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AirSoftGym BravePoint台場店 へ行って参りました。

電車にて向かわせて頂いたのですが「デックス東京ビーチ アイランドモール5F」にあります。

・ゆりかもめ『お台場海浜公園駅』
・りんかい線『東京テレポート駅』

からの徒歩がオススメのアクセスルートとなります。
勿論、車でも来れますが駐車場代金が決して易くないのであまり推奨しません。
ただ、もし車でアクセスする場合はデックス東京ビーチの駐車場に停めれて

《駐車場案内 – 平日》
1店舗 3,000円以上ご利用 2時間無料
1店舗 5,000円以上ご利用 4時間無料

《駐車場案内 – 土日祝》
1店舗 3,000円以上ご利用 1時間無料
1店舗 5,000円以上ご利用 2時間無料

となっております。

先ず目に付くのは〝刺激足りてる?〟の文字です。
BravePointと言えばお馴染みの言葉ですね。

壁沿いに入り口があります。
間口が広くて入り易いですね。

入ってすぐが受付となっており、料金等の細かい事はこちらですぐに説明してくれます。
レンタル品も充実してるのはさる事ながら料金自体もインドアフィールドにしてはお手頃な価格となっており気張らず来れるのは◎です。

受付の横にこんなのがありました。
黒綿あめはくじ運が皆無なのでやっておりませんが電動ガンが当たるのは太っ腹ですね。
強運の持ち主はやってみる価値有ります。

レンタル品以外にも販売コーナーが充実していて初めてサバイバルゲームされた方で自分の銃が欲しくなったら買って帰るってのも一つの案としてアリですよ。

色々なショップやフィールドのチラシが綺麗に並べられておりました…おや?何処かで見た様な覆面が、、、

はい、そうです…
黒綿あめも洋風居酒屋L-96〝Elu-kuro〟のチラシを置いて頂いております。
良かったら割引券付きのチラシなので手に取って見てみて下さい笑

セーフティーエリアは綺麗に整頓されていて掃除も行き届いていますので気持ちが良かったです。

更衣室はセーフティーエリア内に完備されておりまして自由に使用が出来ます。
ただ、トイレはBravePointを一度出ないといけないので近くではありますが装備を外す手間が少し難点です。
喫煙に関しては2階の喫煙所まで階段を降りないといけないのは少し面倒でした。
商業施設内にあるので致し方有りませんが気になる所では有りますね。

シューティングレンジはフィールド外に別途配置されておりまして長さは約10mです。
シューティングレンジのみの利用プランもありますのでHPからご覧になってみて下さい。

フィールドは2面に分かれていて別々に使う事も繋げて使う事も場合に応じた使い方が出来ます。

スタジオA・CUBICは単体で見るとかなり狭いのですが階段で上下に動きを付ける事によって狭さを緩和させていました。

階段の下も全て通り抜け出来る作りとなっております。
ただ、やはり単体で見ると狭いです。
エアガンと言うよりはNEARFで行うのに適したフィールドかもしれません。

ただ、両面を繋げた時の最長距離は約25m程度取れる様になるので商業施設内のインドアとしてみたら広く感じました。

スタジオB・ESCAPEは少し広めに作られていてエアガンの長物を使っても壁にぶつける事無く遊べる広さです。

牢獄の様な鉄格子は位置を変える事が出来、袋小路を故意的に作る事が可能です。

入り組んでますが少し長めに射線が組んでありますので思いも寄らぬ所からの射撃で撃たれてしまう、なんて事も多々ありました。

広めなのに入り組んでますね。

流石Brave Pointと言った感じで作り込みが素晴らしい。
しっかりと固定されていて且つバッテリーは完全に抜かれていますので安全性もばっちりです。

本来はプロジェクションマッピングにてボタンの上にタイマーが映し出されていて長押しにてフラッグダウン出来る凝った仕組みもBrave Pointらしいです。
ただ、自分がお邪魔した日は殲滅戦とカウンター復活戦の鬼回しでしたので使用はしておりません。

非常に安価でいて内容の濃いゲームを沢山出来た素晴らしいフィールドでした。
毎月NEARFサバゲーの日も設けてあり、大人から子供まで遊べるフィールドでした。
狭いのに工夫を凝らし、狭さを逆に上手く使った辺りが流石の一言でした。

【BRAVE POINT台場店】インドアフィールド【フィールド紹介】- youtube

 

 

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