どの時代でも定番になったマリカー

父と兄はよくゲームをしていた。
兄の周りをよくウロチョロしていた私もいつしかゲームで遊んでもらうようになりました。

当時スーパーファミコンが家にあった。カセットも沢山あった。
その中で当時まだ幼稚園に通っていた私でも操作ができて遊べたのが、マリオカートくらいだった。
後にボンバーマン、ぷよぷよも遊べたけどカセットを持っていなかった。

最初はビリだった私もだんだんと慣れて、兄1位で私も2位ということは増えた、でもどうしても兄には勝てなかった。

私が小学生になった頃、既に兄は中学生。
中学生男子は部活をしたり、同級生と遊ぶことが増えて、妹の相手はなかなかしてくれるようにはなりませんでした。

時代はスーパーファミコンからNintendo64が最新ハードになり、父がマリオを好きなこともあり、Nintendo64のマリオカートはもちろん、スーパーマリオやヨッシーも買い揃えました。

家族4人マリオで遊んでいましたが、なかなか家族4人揃う時間はなく、マリオカートも家族の誰かと勝負した記憶はあまりなく、私はいつもコンピューターとの対戦でした。

やがて我が家はプレイステーションも購入しましたが、プレイステーション2が出る頃には、私自身も中学生になり部活や友達もいることの方が楽しくなり、ゲームにあまり興味が無くなりました。

そして大人になり、実家には捨てずに取ってあったNintendo64とカセット。

Photo credit: bochalla on Visual Hunt / CC BY-SA

兄も私もお互い結婚し、子供がいます。
実家に集まった時に懐かしいとNintendo64をテレビと繋げると、遊べそうだったので早速マリオカートをカセットに入れました。

子供達もなんだなんだ?!と大興奮で遊んでいました。
その後もたまに集まると、ゲームやりたい!と騒ぐようになりました。

最初に私がスーパーファミコンで遊んだあの頃から20年以上。今も変わらず魅力のあるマリオカート。
ルールもほとんど昔と変わってないはずなのに。とても不思議です。

ちなみに母にあの頃は兄にどうしても勝てなかったと話したら、私(妹)に勝つことで優越感に浸ってたんじゃない?
勝てるなんて当たり前なのにね・・・とバカにしていました(笑)


Writing by えりずむ(アラサー主婦)

6才上の兄がいて、年が離れていたが可愛がってもらってた延長に一緒にゲームをしてくれていたのに、今は夫がするゲームに理解ができない(笑)

※画像はイメージです。

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