色分けが究極レベルのガンプラMG 1/100 ガンダムF91 Ver.2.0 パチ組しました。
ガンダムF91の思い出
ガンダムF91の初期キットは、スーパーの模型コーナーに入荷したその日に購入しました。
ヴェスバーの塗り分けを間違えたり、コクピットの開閉ギミックを自作しようと試みたりと、色々と工夫して遊んだ記憶があります。
それから15年後、MG版が登場しました。しかしどこかフォルムに違和感がありました。腕がやや長く、足首まわりも広がりすぎているように見えたため、結局購入には至りませんでした。とはいえ、ラフレシア型のスタンドは今でも魅力的な存在です。
そして2018年、F91 Ver.2.0が発表されたときには「これだ!」と感じ、迷うことなく購入を決意したのでした。

ガンダムF91 ver2.0
ガンダムF91 ver2.0はプラスチックとABSをメインに使用したキットで、おそらく2024年時点の再販であってもABSパーツはKPSに変更はされていません。
そのためABS独特のツヤがあり、ファレホのマットメディウムやアクリジョンのつや消しクリアを塗ってツヤを抑えるのもいいでしょう。
内部パーツは一部エクストラフィニッシュになっており、胸部のスリットから覗くメタリックな輝きが楽しめます。また背面のスラスターはクリアパーツになっているところが面白いです。

色分けが凄まじく、スミ入れで処理するような黒いラインもパーツ分割されており、膝の三角形のマークまで色分けされています。
塗装が必要な箇所は唯一肩に格納された放熱板/スタビライザーの部分で、ここは白く塗る必要があります。この箇所は1/100のスケールで別パーツ化はいくらなんでも不可能でしょう。
ギミックも充実しており、一部デザインが変更になっていますがフェイスオープンができる顔パーツがついているところが面白いです。別についた頭部の差し替えにより再現も可能です。
ヴェスバーには後部が展開するオリジナルのギミックも用意され、別売りのLEDで胸部ダクト中心に発光させることも可能です。

F91の今後
MG2.0の完成度の高さから、F91のキットの今後はRGかPGということになるでしょう。
とはいえRGで肩の放熱板/スタビライザーの再現は難しく、フェイスオープンもいくらなんでも差し替えになると思われ、PGに関してはνガンダムですら出ていないのにと言うところが厳しいところです。
1/144HGもリニューアルしてほしいところですが、販売時期が比較的新しいこともあり、今後10年くらいはF91に関する新規金型のキットは登場しないのではと考えられます。


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