陸上自衛隊の演習場で100対100の大規模サバイバルゲーム?!

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みなさんはサバイバルゲームをする時はどれくらいの規模でしていますか?私は全部で5、6人から10人対10人くらいのゲームが多かったです。
しかし過去に一度だけ陸上自衛隊の演習場で現役自衛官も交えての100対100くらいのゲームをした事がありました。
その時の体験をお話しします。

現役陸上自衛官さん、サバイバルゲームにはまる

もう20年以上前の話ですが、当時通っていたエアガンショップに新顔の現役自衛官が通う様になりました。ハッキリとは覚えいないのですが、この自衛官さんは戦闘職域ではなく事務系の仕事がメインでした。もちろん、自衛官なので基本的な戦闘訓練は受けているものの普段の仕事は全く違う物との事でした。しかし、銃器は好きでショップが目に入って立ち寄ったところからショップとの付き合いが始まりサバイバルゲームを始める事になりました。

自衛隊の事を知らない私からすれば、毎日サバイバルゲームみたいな生活じゃないの?と思っていましたが、現実はそうではないみたいです。なので、サバイバルゲームを始めて本当に楽しかったらしく、同僚自衛官も多く引き込んでいました。

演習場でのサバイバルゲームの話が持ち上がる

その方が通い出して1年前後が経った頃に、演習場でゲームをしてみますか?と話が持ち上がったそうです。
もちろん、非自衛官の私たちは入る事も出来ない演習場で、しかも一般人の立ち入りはない事、広大なエリアを使えるということで反対する人はいませんでした。ただし、使えるエリアの割に人数が少ないのが物足らないという話になりましたが、ショップ、チームメンバーのつて、更に自衛官さんが追加で仲間を集めたところ総勢200人超えになりました。

演習場を知る自衛官さんもこの人数なら楽しめるとの太鼓判をいただきました。

サバイバルゲームは人が多い方が圧倒的に楽しい

ゲーム当日、装備に身を固めた200人ほどのゲーマーが集まっているのは凄い風景でした。
始まる前からかなりテンションが上がったのを覚えています。

この人数なので殲滅戦をやると終わらない事、フラッグ戦にしても膠着状態が続く事も考えられ、ヒットを取られても自軍陣地にて五分待機後に復活可能なルールになりました。これは懸命なルール設定だと思います。行ったのはフラッグ戦になりましたが、このルール設定により壮絶な銃撃戦が各所で展開されアグレッシブに動く事もでき、またゾンビが出たという話もこの日は聞きませんでした。

サバイバルゲームをやる人によって考えは違うと思いますが、私は映画などで見る戦闘の雰囲気を感じたいのでこの日のサバイバルゲームは今までの中で最も楽しく、戦闘の世界観に浸れた日でした。

今は当時と違い、この様な事で自衛隊の演習場を使える事はないと思います。その時の自衛隊の偉い方々の理解があって実現できた貴重な体験でした。


Writing by 40代半ばの多趣味オヤジ

※写真はイメージです。

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