1/144 HGセカンドVを組み立てた

プレミアムバンダイで発売されたHGセカンドVを組みたてました。
HGセカンドVは小説版機動戦士Vガンダムに登場したV2ガンダムの立ち位置にあたる機体で、画面には一切登場していないこともあり、プレミアムバンダイでキット化されること自体奇跡的なこととなっています。

キットはHGUCVガンダム、HGUCV2ガンダムのパーツと新規パーツによって形成されていますが、Vガンダムとほぼ同等の外観のはずの頭部や胸部も新規パーツとなっていることが大きなアドバンテージとなっています。

肩アーマーも色分けが異なっておりVガンダムと形は同じですが新規造形です。
組み立てると今まで謎だったセカンドVの背部の構造が明らかになっていく楽しみがあり、ミノフスキーシールドとメガビームキャノン、ミノフスキードライブの接続方式がよくわかり、小説当時では1/144はもちろん、1/100でも模型化は難しかったのではと思わせるものがあります。

キャノン砲は取り外して手持ちにできるなど、デザイン発表から25年以上経過して明らかになるギミックも楽しめます。キットの色分けは非常に充実しており、黒部分の塗装と赤い色差しでほぼ設定通りの色に仕上がるため、気軽さも魅力です。自分は目のシール部分をホログラムシールに置き換えて貼っています。説明書は白黒なのが惜しいですが、設定イラストの正面立ち絵がついているのが非常に貴重です。

このキットはVガンダムとデザイン共通点が多いため、HGUCVガンダムにも移植して楽しむこともできるキットとなっており、顔は特に問題なく移行が可能、胸は上部の白いエアダクトの塗装で以降が可能、肩部は青いパーツを白く塗ることで移行が可能となっており、HGUCVガンダムの欠点だった首の位置の問題で顔のパーツが隠れてしまう問題が解消します。

HGUCVガンダムのかなりの欠点である腕ですが、こちらも形状の細かい部分を気にしなければ移行可能といえるデザインでこちらはグレー部分を塗装する必要があります。


ATC
ガンプラは塗装不要なものは素組み、気に入った機体はスクラッチという極端な振れ幅の趣味で全て筆塗りです。

プラモデルの制作例の掲載します。製作コミッションされている方の宣伝がてらでもOKです。
ご興味のある方はお問い合わせより。

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