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死後の世界はあるかもしれない

私たちの死後、その意識はどうなるのでしょうか?
全てが無に帰すのでしょうか?それとも、どこかに残り続けるのでしょうか?

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臨死体験

人間が死にかけた際に、意識が自分の体を抜け出す、三途の川やお花畑を見る、強烈な強い光に出会い愛と安らぎを感じる、死んだ人に出会う、などの体験をして再び息を吹き返すことがあります。それは「臨死体験」と呼ばれ、文字通り「死に臨む体験」であり、肉体的な死の後も私たちの意識がどこかに残り続ける可能性を示しています。

実はこの臨死体験の経験談は、古来より世界中のあらゆる場所で報告されているようです。
そして、それを単なるオカルト話としてではなく、科学的に検証しようという試みている人も世界には存在し、私もそんな本を読んだことがあります。

無いとは言えない

ここでいう「科学的」とは、「否定的見解も考慮して」「その上で証拠を示そうとする」態度です。ですから、「絶対に死後の世界が存在する」などという主張とはなりません。しかしながら、その根拠も含めて「個人的にはあると思う」という見解を示す研究者も、ちゃんといるのです。

ちなみに私個人に臨死体験の経験はありません。ただ知人に経験者がいて、話を聞いたことがあります。
そして私の結論としては「死んでみなければ確かなことは言えない」と思うのですが、しかし「絶対にない」とは言い切れません。というのも臨死体験の研究を調べてみると、確かにあってもおかしくはないなあ・・・とも思えるからです。

能が見せる幻覚

死にかけた脳が見せる幻覚だ!という意見ももちろんあるでしょう。しかし、臨死体験をした脳神経外科医もいて、彼は自分のその専門知識に照らし合わせてみても、その説明はおかしい(脳が見せる幻覚ではない)と主張しています。
確かに、私たちには夢と現実の区別がつきます。ところが臨死体験者は、現実に体験したという感覚を持ってそれを語るのです。ですから、やはり脳が見せる幻覚とは違うのかもしれません。

結論を出せることではないのかもしれませんが、話としても、科学研究としても、面白い分野ではないでしょうか。

もっと詳しく知りたい方は、以下の本でも読んでみてください。
エベン・アレグザンダー 『プルーフ・オブ・ヘヴン 脳神経外科医が見た死後の世界』
立花隆『臨死体験(上)(下)』
エリコ・ロウ『死んだ後には続きがあるのか-臨死体験と意識の科学最前線- 』

※画像はイメージです。

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