まるで廃墟!要塞のような喫茶店「大菩薩峠」

大菩薩峠、それはまるで廃墟のたたずまいであった。
徳島県阿南市にレンガ造りの洋館…いや洋館というよりは要塞。
恐ろしいほどに、ただならぬ雰囲気を醸し出している要塞のような風貌の喫茶店があります。

オーナーが独自で建築されたという、廃墟のような要塞のような喫茶店。
建築の作業は1966年頃から開始され、当時は個人向けにレンガの供給を行っていなかったためにオーナーはレンガ工場を作り、レンガ作りから始めたそうですよ。
そして約5年後の1971年10月10日、喫茶店「大菩薩峠」が開店しました。

その後もオーナーによる増改築が続けられており、現在も未完成というまるで日本のサグラダファミリアとも言われているとかいないとか。
店名からして峠や山の奥深くにあるのかと少々の覚悟を持って向かってみましたが、意外や意外。
幹線道路沿いにその喫茶店はひっそりと建っており、場所はわかりやすかったです。ホッ。

喫茶店は建物の2階部分。

ドアを開けて入るとそこは外観とは少しイメージが違い、ログハウス風の木のぬくもり満載な落ち着いた店内。
どこか懐かしさを感じるゆったりとした時間が流れている空間が広がっていました。
外からは気づかなかったレンガ造りの要塞の中には窓があり、外の景色(目の前の駐車場)を眺めながらコーヒーが来るのを待ってました。

飲食メニューはたくさんありましたが残念ながら店内は撮影禁止。
約束事はキチンと守り、店内撮影は一切しなかったのですが…外観は撮ってもいいそうなのでたくさん撮りました。

ホットコーヒーは普通に美味しかったですよ。
食べ物はフライが美味しそうです(焼きそばを注文した私は失敗したと思った次第)

周りのお客さんたちもキョロキョロと店内を見回しながら過ごしていらっしゃいました。

営業時間・アクセス

営業時間:10:00~20:00
定休日:金曜
電話 :0884-34-2701
駐車場:有(無料)

〒774-0023
徳島県阿南市福井町土井ヶ崎115-10

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Writing by 春ネコ

合法的に行ける鉱山跡や廃墟を好みます。
離島も好き。カフェも好き。

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