家族・友人と快適に過ごすおすすめキャンプ術

キャンプって人によってはどうしても自宅より面倒・不快なことがありますよね。
これを楽しめればいいんですが楽しみ方は十人十色です。
面倒を回避する手抜き手段も準備して、みんなで楽しく不便を満喫するキャンプ術を伝授いたします。

テント泊でのキャンプ場の選び方。

結論から申し上げますと、テント泊で最も重要なのは気温です。
特に夜、昼間目いっぱい遊び疲れて、夜眠れないような気温ですと、翌日の楽しみにも大きく影響します。
そうならないためにキャンプに行く季節と、気温に応じたキャンプ場の選定が必須です。

春のお花見キャンプ

この時期のキャンプはまだまだ寒いです。
平地でお花見に行っても寒く感じることが多いと思います。

高原の湖畔でお花見キャンプなんて想像するには最高ですね。でも絶対寒いので防寒対策は冬並みに万全に。

お料理も汁物や鍋物系を取り入れて、体が温まるものを準備しましょう。
かっこつけなければ家庭用カセットコンロ持っていってもO.K.。

一番気をつけなければならないのは、テレビ報道の桜の開花状況が高原キャンプでは当てにならないところです。
私自身も桜前線をチェックして、お花見キャンプのつもりで高原の湖畔に出かけたけど、まったくつぼみにもなっていなかったことがありました。
寒い湖でカヤックに乗って気を紛らせましたが…

こんな悲劇を避けるために、お花見キャンプでは万全の防寒対策、あったかい食べ物・飲み物、桜の開花状況をキャンプ場管理人さんに聞く、これで最高のお花見を楽しめますよ。
もうちょっとサボるとテントではなく薪ストーブ完備のコテージなんかだとオシャレ度アップですね。

ゴールデンウィークのキャンプ

この時期は何といっても潮干狩りです。
海で泳げるほどの気温ではないですが、潮干狩りと釣りで大人も子供も楽しめます。
潮の干満チェックを欠かすと貝が全く取れませんのでお気を付けください。

我が家は毎年GWに遊泳禁止の砂浜があるキャンプ場を選んでいます。

この時期は高地へ行ってしまうと、まだまだ寒くて寒さ対策で荷物が増えてしまいますのであまりおすすめできません。
気温の部分では残暑明けの秋も同様です。

真夏のテント泊

真夏の暑い時期、お盆前は海水浴へ行きますよね。海水浴場の目の前でキャンプだーッ!という勢いだけのキャンプ計画は絶対にNGです。

海水浴に疲れ果てて、熱(暑)い夜はビールでBBQッ!っとここまでは良いのですが、就寝となると地獄です。
暑くて眠れない。裸でも暑いモノは暑いですから。
結局エアコン付けて車中泊か、眠れぬ夜を過ごして翌日に疲れを残すことになります。

テント泊での海水浴キャンプはあきらめましょう。

夏は山がお勧めの理由

平地の気温で30度前後になる時期は、標高1,000m程度での山キャンプがおススメです。
この高さまで来れば夜は涼しいですし、昼間は晴れていれば日差しで川に入れるくらいには暑いです。

予想以上に夜が寒いことがありますので、羽織れる物と重ね履き用靴下を多めを用意して行きましょう。
寒さはたくさん着れば何とかなりますからね。

泊まりで海水浴に行く際は、ホテルでも旅館でもコテージでも何でもいいですがエアコンは必須です。

冬キャンプ

最近はアニメの影響もあってか、冬でもキャンプをする人が増えています。

ただし、冬用の装備を整えていないと、想像もつかない程寒さになります。
季節の中で、冬は一番キャンプには難しい時期です。

ベテランの方やキャンプ専門店などでアドバイスをしてもらって、装備をきちんとそろえてからをお勧めします。
ですが雪が降るほどの時期の冬キャンプについては、私を含む素人さんはやめた方がいいかも。

特に標高が高いキャンプ場では、思ったよりも寒く、コンロのガスも気化せず火が使えない事もあります。
小型石油ストーブや薪ストーブという方法もあるのですが、寒いからといってテントの中でつかったりすれば、一酸化炭素中毒の危険もあります。

夜、寒くて眠れないならまだ良いのですが、風邪をひいて具合がわるくなる事や死んでしまう事故だってあるんですよ。

まとめ

キャンプを計画するとどうしても楽しいことばかり考えてしましますが、今まで何十回とキャンプに行って感じる最重要ポイントは、夜快適に眠れるかどうかです。
ついでに言っておくと、雨のテント泊は傘の下で寝ているようなものなので、雨音がバタバタと非常にうるさいです。

気になる方はこのあたりも気にして快適なアウトドアライフを楽しみましょう。

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