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自然に浸ってリフレッシュはいかがでしょう?キャンプのすすめ!

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自然の声って聞いたことありますか?
川のせせらぎや、虫の音です。ストレス社会と言いますが、発散する場もなく過ごされている方もいるとおもいます。
そんな方におすすめしたいのがキャンプです。

目次

キャンプのすすめ

どうしていきなりキャンプかというと、その場所に一晩すごすことで刻々と移動する太陽や月、時間とともに自然の音が変わる様子が分かるからです。
平地部よりも山の方がいいでしょう。標高700m以上なら過ごしやすい夜になりますから夏におすすめです。
私は春から秋にかけてキャンプをしていますが、夏の夜の涼しさは格別です。

キャンプする際に必要なもの

はじめてキャンプされる方は、キャンプが気に入ればおいおい揃えて行けばいいので、ここでは最低限必要なものに絞ってできるかぎりコンパクトな荷物にしたいと思います。
まずはテントですね。はじめはキャンプ場などにあるレンタルのでいいと思います。はまりそうなら購入すればいいのですから。

やぶ蚊などいますから長袖のシャツ・ズボン、靴下が要ります。毛布はなくてもそのまま寝れますから。

料理するには最初は火をおこすのに手間取ると思いますので、小型のガスバーナーがすぐに火がついて便利です。
あとは料理に応じた食糧・食器類ですね。私は夏でもよく鍋をします。簡単にできますし野菜を多く取れますから。

そうそう、クーラーBOXは必需品です。ペットボトルに入れた凍った水をいれておけば保冷剤にもなるし、飲み水にもなります。
次はライトです。ランタンや懐中電灯ありますが、ヘッドライトがおすすめです。一度キャンプに出かけてみて、あれがいるなとか考えるのも楽しいです。

キャンプをもっとしたいという方に

キャンプをもっとしたいという方におすすめは、コンパクトに収納できるシュラフです。
シュラフ1つでオールシーズン対応しているものはないので、冬山登山をしないのであれば3シーズン対応のものがおすすめです。

明かりはランタンがいいです。雰囲気のいい色はオレンジです。白色は家にいるみたいになりかねません。
燃料式とLEDがありますが、テントの中でも使えるLED式がおすすめです。燃料式も持っているのですがすっかり出番がなくなってしまいました。

薪や炭で暖をとるなら、たき火台などいかがでしょう。わざわざ石を組み上げたりする必要がなく、重宝してます。錆のこないステンレス製がおすすめです。
テーブル・椅子もあれば快適ですね。一度ご自身で座ってみてしっくりくるものを選んだ方がいいでしょう。

他にも便利なギアはありますが、ここでは普段のストレスを解消するのにおすすめしたキャンプですので、最低限のものにしました。
この記事をご覧になって少しでもお役に立てればと思います。

※画像はイメージです。

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