曹候補士の方がいいと思います

試験は曹候補士の方がいいと考えます・・・それはなぜか?

まず話を始める前に、自衛隊の階級について説明します。
自衛官の階級を簡単に言うと将、佐、尉、曹、士となっています。

自衛隊入隊には勿論試験がありますが、その昔は一番下っ端の士は広報官が駅でぶらついている不良に声をかけて、半ばムリヤリにつれてきたものです。
特に陸は健康な体があれば問題がないので、試験より体が丈夫というのが重視されていました。

無論、陸自以外もそうなんですが・・・・少し話しがそれますが、北朝鮮の海軍は未だに甲板など外にでて戦闘をするのが基本のようですが、普通の近代海上戦闘ではドアは施錠し、船の中で機械を見ながら戦うというのが基本です。

つまりどちらかというと、近年の海軍は身体的な鍛錬よりは知識が物を言うように思います。これは波にさらわれたり、弾にあたらないなど、水兵を殺させない為ではある訳です。

話しを戻します。

一番下っ端の階級で「士」にも試験があるのですが、これは国語、数学、社会となり、最近では大学生でも結構落ちたりするくらいで少し難しいように思います。
この上に「曹」という階級がありますが、各自衛隊の基地売店には三曹試験の問題集が売ってたりしますので、課業をやりながら試験勉強するより、始めから三曹(昔の伍長)試験を受けた方が教育隊をする機関も一緒で、後が楽なのです。三曹試験が終わると後は時間経過とともに階級が上がっていくのです。

家に居る状態から三曹試験を勉強した方が正直楽だったと感じますね、結局のところやる事は同じなのに。

士は正直契約があり二年契約なので時期が来ると更新するかどうかという事です。
勿論、三曹試験を受けないでそのまま士をやっている人がいますが、おじさんになってもセーラー服というのはどうかと思います。

定年も短くいくら頑張っても士長にしかなれません(昔の上等兵・古年兵)、そういう意味では始めから三曹を受けるというのは一つの選択です。


元自おじさん
温泉好きのいぶし銀

※画像は一部イメージです。

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