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「1/35 アメリカ陸軍 6×6 カーゴトラック」ミリタリーモデルはやっぱりタミヤ

40歳の頃からプラモ熱が再発してしまい、今でも闘病中です。
様々なプラモデルを作りましたが、キットをそのまま作るだけでは物足りなくなり、必ず改造をしています。
今回ご紹介するのは、タミヤの1/35スケール「アメリカ陸軍 6×6カーゴトラック」です。
エンジンパーツがあって荷台のパーツにはうっすらと木目のモールド、しかも何やら楽し気なドライバーのフィギアが付いていて価格もお手頃!

目次

ミリタリー系のプラモの評判は悪い

我が家ではミリタリー系のプラモの評判は悪いです。やはり戦争をイメージしてしまうので「平和なキッド」の方が好まれます。また作り手としては、実物を見たことがないよう戦車や戦艦よりも、日常的に目にする車やバイクの方が実際の運転方法や構造をイメージしやすいので、作り込みやすいことも事実です。

しかし、ついついミリタリー系に手が伸びてしまいます。今回はトラックなので戦車のような砲身も機関銃も装備されておらず、直接戦闘を行うようなことがありません。これならば家族から猛烈に批判されるようなことはないはず。

アメリカ陸軍 6×6カーゴトラック

トラックということもあって、荷台に何を積むかもお楽しみです。攻めた作品にするためにキッチンカーに改造することも考えましたが、せっかく施された荷台のモールドが活かせないと思ったのでやめました。また、以前戦車のキッドを作った時に併せて購入したジェリカンやバッグなどの米軍車両装備品が余っていたので、それを無駄なく一気に消費できるメリットがあったので、ノーマルな作品にすることにしました。

このキットにはエンジンもパーツ化されていますが、完成すると見えなくなってしまいます。ってことはボンネットを開閉式にする必要があります。1/24スケールのカーモデルとは違ってパーツが小さく、改造にはそれなりに苦労しました。しかしカーモデルのようにテッカテカにツヤを出す必要はないので、全体の作業工程は楽になると見込んでいました。

また車両の前部にはウインチが装着されますが、ワイヤーの代わりにタコ糸がキットに付属されています。これはこのキットの隠れた魅力かもしれません。

キットの組み立て

キットの組み立ては、ボンネットを開閉式にするための改造を除けばスムーズでした。車体への塗装もオリーブドラブを筆でベタ塗り、変化を付けたい部分にはカーキやデッキタンの塗料を混ぜたりして、なんとなくそれ風に仕上げました。

荷台にはドラム缶とジェリカンをたっぷり載せる予定でしたが、変化がなくてつまらなかったことから、プラ板で木箱を複数作りました。実はこの木箱の作成時間が結構長くかかって飽きそうになった時も・・・。

全ての荷物は接着して一体化して内部にマグネットを取り付け、車体側(荷台の裏)に取り付けたマグネットとピッタリ!荷物を載せたり降ろしたりすることが簡単にできるようにしました。

評判はまずまず

家族からの評判はまずまずで、娘からは「この人(運転手)は何で笑っているの?」との質問がありました。

「こいつの名はヘンダーソン伍長といって、オクラホマに残してきた妻のキャロラインが先月赤ちゃんを産んだから、戦場にいてもついつい笑ってしまうのさ」と私が熱く語り終える頃、娘はスマホに夢中になっていました。
平和で良かったです。

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