UFO遭遇が原因で、健康に異変を起こしたキャッシュとランドラム。
やがて政府を相手どっての裁判までに発展したこの事件、政府や米軍は事件に関わっていたのでしょうか。
「キャッシュ&ランドラム事件」はこんな事件
1980年12月29日午後9時ごろ、アメリカのテキサス州ヒューストン郊外。
ベティ・キャッシュ(51歳)とヴィッキー・ランドラム(57歳)とその孫のコルビー(7歳)の3人は、松林で囲まれた農村地帯の道路を車で走行中に上空に光る物体を発見した。
3人は近くのヒューストン空港に向かう飛行機だろうと、その時は気に留めなかったが、車が近づくにつれ目の前に現れたそれは、道路上にホバリングした巨大なUFOであった。
彼女たちは車を止めて外に出たが、ランドラムはすぐ車に引き返し、コルビーは怖がって車から出なかった。しかし、キャッシュだけは好奇心に駆られしばらく車外でUFOを観察した。
UFOは細長い菱形で上部と底部は切り取られたような平らな形で大きさは縦30m、横15mほど、質感はくすんだ金属光沢をしており、
真昼のような明るさで輝き、底部からは熱と炎を放射していたという。
そして、ピーピーと音を発しながら、地上8mくらいまで下降すると下から炎を出し、炎が消えると上昇するといった運動を繰り返していた。
車体はUFOからの発する熱で触れないくらい熱され、ダッシュボードは手形がつくほどやわらかくなったという。
やがてヘリコプター(機種は多くの軍で使用されているツインローター式のCHー47チヌークと判明)が多数現れ、UFOを囲んで共に上空へと去っていった。
自宅に戻った彼女たちだったが、顔や体に日焼け・嘔吐・下痢・脱毛・腫れ物など、体調に異常が現れた。特にキャッシュが深刻。
医者に診断してもらったところ、放射線障害に似ているとの見解であった。
この健康障害は、あの事件に軍が関与してると考え、彼女らは連邦政府を相手取って起訴(2000万ドルの損害賠償)をしたが1986年に敗訴した。
懐疑的視点からの疑問点
連邦政府に対しての裁判は、彼女らのかなりの本気度を感じさせます。
しかしながら、いくつか疑問点もあります。
まず、他の目撃者が意外に少ないということ点で、2~3名くらい。
近隣にはそれなりに住宅もあったようですが、30mといったら7~8階建てのビルに相当しますので、それほどする巨大な物体が強烈な光を放っていたのであれば、もっと周辺の人達に目撃されててもいいような気がします。
まあ・・・あくまで感覚的な印象なので、たまたまと言ったらそれまでなのですが。
次に車ですが、触れないくらい熱せられダッシュボードも柔らかくなるほどの状態であったとすれば、車内にいた子供のコルビーが待機してるのはかなりヤバかったのではなかったかなあ・・・と。
よく夏になると炎天下の車内で子供が熱中症にと言った悲劇を耳にしますが、それでもダッシュボードが変質するまではなさそうなので、相当に熱かったのではないかと思うのです。(写真に残されていないのが残念です)
ただ、当時の素材に違いや車内の細かい状況が不明なので、これもなんとも言えないところでもあるのですが。
他には、UFOとの遭遇時間が約20分間だったらしいのですが、その間に他の車が一台も通りかかったりしなかった点も、気になるところです。
ただ、これも偶然その時間に車が通らなかったって言えなくもないのではありますが。
なんか、歯切れの悪い疑問点で恐縮です(笑)。
仮説、やはり軍の極秘計画なのかも?
色々と疑問点も列挙しましたが、キャッシュとランドラムの火傷のような症状や脱毛症状の写真などは記録されており、
何か異常な事態が起きたのは間違いないのだと思います。
そこで、こんな仮説(妄想)を立ててみました。
おそらくこのUFOは、アメリカ軍の(兵器というより)実験的な飛行体で、いろいろな点でまだ制御やコントロールがしきれていない段階だったのではないかと思います。
今回に限っては宇宙人要素は希薄で、関わってたとしてもかなり間接的な気がします。
たぶん、メインエンジンは従来とは全く違った原動力だったのではないでしょうか。
まだ未完の、この飛行体を移送中にコントーロールが不安定な状態に陥り、この道路で一時的にインターバルを置いた際、たまたま彼女たちが遭遇してしまったのでしょう。
そして軍にとってもまだ未知数であった、推進力のエネルギーがら放出される余波を浴びた結果として、健康障害を引き起こしたのではないかと考えます。
推進力のエネルギーがなんであったのかは分かりませんけれど、火傷を負うほどの放射線障害だと実際は短時間で重篤な状態になるらしいですが、
彼女らは障害に苦しめられながらもキャッシュは1998年・ランドラムは2007年まで存命でしたので、このエネルギーは原子力とは違う、何か別のエネルギーだったのかもしれません。
目撃例が少なかった点については一部のトップしか知らない軍の極秘計画だったとすれば、周辺住人にはなんらかの働きかけがあった可能性も考えられます。
ただ、コルビーが存命であれば5~60歳代くらいかとおもいますが、もしインタビューなどで新事実などが分かれば、より真相に近づくことが出来るかもしれません。
※画像はイメージです。


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