粘土の鳩を撃ち落とす趣味のおススメ

猟期が終わると春からはサバゲに復帰します 。
せっかくなので(何がせっかくなのかはわかりません)、「撃場とかの話」をさせていただこうかと。
地元のフィールドで狩猟や実銃射撃の話をすると、「実銃すげー」と言われることもありますが、普通の生活を送っていれば普通に手に入ります。 

入手

何も無く穏やかに暮らしていれば、免許は取れます。
一番難しいのは「身辺調査」ですが、その辺りはオサッシクダサイ。

免許を取ったら、多くの方はまず「元折れ縦二連散弾銃」・・・ショットガンですな、こちらを購入されます。
所持許可発行前の教習射撃時代からこれでもか!と操法を指導され、それで慣れちゃって、実際に使いやすいので使い続ける。

私は縦二連(ベレッタ、中古20万)とオート(ベネリ、中古17万)を獲物によって使い分けています。

実射

extremisによるPixabayからの画像

先に「教習射撃」と書きましたが、文字通り「射撃場で先生に射撃を習う」というものです。
ここで打つのが「クレー」、オリンピックとかでバンバンやってるアレです。
正式には「クレーピジョン(粘土の鳩)」といいまして、直径11センチくらいの円盤です。

そのクレーを飛ばして撃つ!だけ。
ただし、「飛ばし方」が色々ありまして・・・
・自分からまっすぐ遠くへ
・自分の前を横切るように
・地面を転がす
といった「方向」の要素と「同時に何枚出すか」という要素が絡み合って、実際射場に立つと結構忙しいです。

その日のルール把握が甘いと「縦二連を持っていったら、3枚同時のボックスに立っていた」ということも。
それでも全部割っちゃう先輩がいるので注意です。

KY(危険予知)

人と対峙するわけではないのでサバゲより「気楽」ですが、「やらかした時」のおおごと具合はシャレになりません。
安全にはこれ以上ないくらい注意を払う・・・のですが、こちらにもやはり「ゆるい文化」の方もいます。
そういう方の対処は・・・慣れている方も多いのでは?ないかな、と思います。

お小遣い

的当ては、銃の取り扱いと反動を除けばサバゲよりも楽?
ガンガン撃って、入場料と皿代と弾代合わせて一日8,000円くらい。
フィールドと違って、ほとんどの場合、お弁当の支給はないので飲食別は別。

射撃って、実はそんなにお金のかからないスポーツなんです。

切実にWelcome!

多くの射撃場が「クレー」と「大口径・AR」のレンジを備え付けています。
散弾銃用の一発玉(スラッグ)は大口径射場で撃てます。
安心して動標的を撃つ練習ができて、必ずサバゲにも役立ってきます!

役にたつといっても、クイックとかストック肩乗せは絶対ダメです。
確実にケガをするし、下手すると死んじゃう事もあるかも。

猟友会ごとに定期大会も行われており、賞品が「相当良い」ので、興味があれば皆さんにも取得を目指してみてはいかがでしょうか。
現在猟師が全国的に足りません

それでは、これにて御免!


Q州男子
イノシシとシカ(の肉)をこよなく愛する素人猟師でございます。
サバゲ歴は30年くらい。暗黒史時代からの生き残りで、今までずっとアタッカーです。

※写真は頂いているのですが、なぜか美味しそうな獲物の写真ばかりなので耐性の無い方を考慮し、いつものイメージ写真の使用です。

最新情報をチェックしよう!