ロボット格闘ゲームの名作「サイバーボッツ」

今回紹介する作品は、格闘ゲームでお馴染みのカプコンから1995年に発表されたアーケード対戦格闘ゲーム「サイバーボッツ」を紹介したいと思います。

このゲームは、コンセプトとして巨大ロボット同士の対戦格闘ゲームを主題とし、「ヴァリアント・アーマー」と呼ばれる戦闘用ロボットに装備されたパンチ、キックなどの基本攻撃に加え、各種機体の特殊武装などを用いて敵を倒す格闘ゲームとして開発されました。

このゲームの世界観は、前作のベルトスクロール型格闘アクションゲームである「パワード ギア」が母体ともなっており、「パワードギア」の時代よりも前の時代として設定され、前作のゲームファンにも嬉しい内容の作品ともなっています。

このゲームのストーリーは、時代は21世紀末・・・人類は宇宙への進出に成功し、宇宙空間に建造されたコロニーは独自の文化圏を形成していき、やがてスペースコロニー連合国を建国し、やがてそれは地球圏に対して脅威になりつつあり各国間では全面戦争の気運にまで緊張が高まっていました。

星間戦争の危機となっていた最中、スペースコロニー連合国は地球圏に対する制圧を確実なモノとする為に、最終兵器の開発へと乗り出していきます。

はたして最終兵器とは何か?・・・各国の思惑が動く中で、その時代を戦い抜く「ヴァリアント・アーマー」に乗る兵士達は、静かに動き出していきます。

と、ロボットアニメの緊張感さながらの雰囲気で始まっていく「サイバーボッツ」に出てくる登場人物は個性的な面々に加え、豪華な声優陣も参加していると、実に力の入り具合が入念に込められた内容の作品でもあり、主人公のジン・サオトメに至っては、あの機動戦士ガンダムでお馴染みの古谷徹氏と実に力が入っているゲームです。

往年のロボットファンが納得できる、綿密に描かれた世界観は、オリジナルアニメでもやってほしかったともうぐらいの出来栄えで、今もなおも切にアニメ化を願う作品でもあります。

イバ・ヨシアキと申します。
格闘ゲームは難しい必殺技を出せなかった事が苦い思い出でもあります。
特に超必殺技などの複雑なコマンドは、どうやったら出せるのかと悩んだものです・・・そんなライターですが、宜しくお願い致します。
(C) 1995 サイバーボッツ CAPCOM
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