サバイバルホラー「DEAD SPACE」

今回紹介するゲーム作品は、ホラーゲームの中でも一層グロテスクと謳われ、プレイヤーに徹底した恐怖を伝えてくるとしてホラーゲーム業界に名前を残す事となった「DEAD SPACE」を紹介したいと思います。

このゲームの世界観は26世紀を迎え、地球資源の枯渇の為に、世界中の国々が宇宙進出と惑星開拓へと乗り出していった2058年が舞台となっています。
惑星イージス7で資源を採掘していた採掘艦から救助信号が発信され、主人公アイザック・クラークは恋人のニコルがいる採掘艦の救助隊として向かう事となります。ハッキング技術の高いケンドラ・ダニエルズと、警備担当のザック・ハモンドと共に採掘艦へと向かうのですが、そこは未知の生物「ネクロモーフ」の巣窟となっていたのです。

あらゆる生命体へと寄生し、異形の化け物へと変わり果てた人間達を前に、逃走を余儀なくされたアイザック達。
ニコルの行方を探しながら、彼は生きてネクロモーフの巣窟から逃げ出す事が出来るのでしょうか?・・・と、物語はこの様に進んでいきます。

このゲームの特徴は、サードパーソン・シューティング形式。バイオハザード4をリスペクトしている作りとなっており、この開発に携わった開発者たちは、バイオハザードのファンとして、サバイバルホラーゲームの新しい形を創り出そうとした事からこのゲームを開発していきました。
SF要素を盛り込み、エイリアン、遊星からの物体Xなどの映画作品で登場した、未知なる生物と対峙する人類の恐怖を前面に引き立たせ、人に寄生する生命体ネクロモーフを恐怖の対象として演出した事に、このゲームの最大の特徴がありました。

この作品内に登場するネクロモーフは、AⅠにプレイヤーを殺すまで追いかけ続けるとプログラムし、今までのホラーゲームでやり過ごせていた筈のクリーチャーが、まるで意思を持った怪物の様に襲って来る。新しい恐怖を植え付け、また頭を砕いても、上半身と下半身を切り裂いても、なおも向かって来るネクロモーフと容易に倒せない怪物の恐怖。
ホラー映画さながらの恐怖を盛り込んだ作品となっています。

倒れている死体を見て通り過ぎてしまうと、それがネクロモーフとして襲い掛かってくる。油断のできない恐怖に加えて、行動一つで死に至ってしまうと、気を抜けない緊張感を心の底から楽しめるホラーゲームとしておススメ出来ます。

Electronic Arts
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イバ・ヨシアキと申します。
工作技術の才能に憧れる事があり、ユーチュブなどで手作りの武器作製や手作りの刃物などを見ると、心が癒される想いがあります。そんなライターですが、宜しくお願い致します。

DEAD SPACE(C)Electronic Arts Inc.

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