除隊後困る、自衛隊の経済事情。

みなさん自衛隊の金銭感覚について考えたことはありますか?
私も以前までは全く意識していませんでした。
今回は自衛隊と付き合ったら困る経済事情をまとめてみました。

実際に付き合って初めてわかることですが、自衛隊はとにかく金遣いが荒いです。限られた休日、限られた自由時間の中でパーっとお金を使うためです。しかも家賃や光熱費といった生活費は寮暮らしなので気にする必要はなく、給料のほとんどは自分の娯楽のために使ってしまいます。

いくら給料が低いとはいえボーナスやその全てを自分のために使えるのであれば、かなり大金になりますよね。

そして、いざ退職して自分の部屋を持つと、以前とのギャップに金銭感覚が追いつかず、あっという間にお金がなくなることも珍しくありません。もとから貯金をしている隊員さんは問題ないでしょうけれど、特に私の彼氏は金遣く、1円すら貯金のできない人なので。

案の定一緒に暮らしてみると、生活費の心配などしたことがないのですから、給料は初日で全てパチンコに消えるなんてことも当たり前。食事も一度に高いものを購入し、それが頻繁に続くわけですから、割り勘しているこちらとしてはたまったものではありません。

結局100万近くためていた私の貯金はひと月でなくなつてしまい、現在は自衛隊の彼氏と一緒に貧乏生活をしています。

生活費を少しでも出してくれればありがたいのですが、自分のことにしかお金を使ったことがない人に、いきなりそんなことを頼んでも難しいようで、自分が設置したWi-Fiの料金すら払えずにいます。

姑さんとは別々に暮らしていますが、向こうは金遣いの荒い息子がいなくなってちょっと生活が潤っているそうです。

国を守ってくれる自衛隊の方には感謝していますが、欲を言えばパートナーがいる方は退職前にご自身の金銭感覚を一度考えてみてはいかがでしょうか。いざ一般職についた時に、ご自身やパートナーのために、そのギャップに悩まされることのないためにも。


Writing by 自衛隊の彼氏をもつ20代前半のOL

※写真はイメージです。

 

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