自衛隊に入って良かった事は、同期達との出会いが一番の宝物。

自衛隊に入隊・・・皆さんはどんなイメージをお持ちでしょうか?
多くの人が訓練が辛い、匍匐前進する、大変そう・・・などのイメージがあることかと思います。
私自身も入隊したときは、そう言ったイメージを持っていました。

私は自衛隊の中で航空自衛隊に配属されることになり、航空自衛隊の新隊員は、男性はほぼ全員が埼玉県の熊谷市で訓練することになります。
各最寄りの自衛隊の基地から、熊谷まで輸送機など自衛隊の移動手段で行くことになり、いきなり輸送機に乗せられたので凄く驚いたのを今でも覚えてます。
そして熊谷に何日かに分けて続々と入隊日に向けて新隊員達が集まってきます。

私は熊谷から遠かったので入隊日間違の日程で到着し、着いたときには、多くの同期がいる状態でした。
バスから降りると窓から坊主姿の男達が、物凄い数見てきた光景を今も忘れられません。
最初の感想はとにかく帰りたいの一言に尽きます。

全く知らない人と6人一部屋の生活の始まりです。
同じ部屋の同期も最初は全く話さなかったので、結構苦痛な時間でした。

いざ訓練が始まっていくと自然と部屋の同期とも話すようになります。
その何よりの理由が訓練してくれる訓練官の人達が、入隊式を終えると別人のように変わります。
入隊式を終えると訓練が始まり、今まで丁寧だった訓練官の人達が全員鬼教官に変わります。

そこで教官が居ないときなどに自然と仲間意識が目覚めます。

毎日毎日教官にボコボコに指導される日々、それを同期と語り合い団結していきます。
訓練期間は3ヶ月で、同期とは3ヶ月どんなときも一緒です。ご飯を食べるとき、訓練をするとき、お風呂入るときは、そして寝るとき、衣食住全て共に過ごします。3ヶ月同じ部屋で全て同じことをやるわけで、苦楽を共に3ヶ月過ごすと言うのは他では、絶対に味わうことのできない経験だと思います。

3ヶ月と言う期間はとても短く感じるかも知れませんが、3ヶ月24時間ずっと一緒に居るのでとてつもなく同期と過ごす時間は長いです。
年齢も、上が27歳、下が18歳と自分の同期はバラバラでしたが、年齢関係なく気兼ねなく話ができるのは、今後の人生でも同期しか居ないと思います。
同期と過ごす日々は物凄く濃く非日常の世界です!

もし自衛隊に入ることを悩んでる人が居たら、絶対に最高の出会いが待ってると思います!
入って後悔することは絶対にないと私は断言できます!
教育隊、学校、部隊、と今後発信する機会があったら一つ一つ語り尽くしたいとおもいます!
素晴らしい同期との出会いが待ってます!
是非入隊を迷ってる人が居たらそう言って背中を押してあげてほしいとおもいます!

※写真はイメージです。

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