海上自衛隊学生、入隊後の毎日は何をやっているのか?

海上自衛隊学生の一日・・・

起床は6時です。しかし5分前に”5分前”というアナウンスが流れます。他の隊員はすでに起きている人がほとんどです。

起床ラッパがなると、ロビーに整列。これは逃亡した人間を監視する役目もあり、番号を言って逃げたやつがいないかを班長がチェックします。

これが終わると、歯磨きや洗面という事になります。
この時は簡単に毛布を畳むだけでいいのですが、課業が始まる前にはしっかりベットメイクをしてないと、帰ってきて班長にひっぺがされます。

一番やってはいけないのが、ロッカーに入れた携帯電話などを音が出ないように設定するのを忘れてしまう事で、もし呼び出し音が鳴ってしまう事があれば、班長の逆鱗に触れる事になり、ロッカー事投げ落とされる可能性があります。

基本、海上自衛隊の制服は衣嚢袋にまとめておきます。アイロンがけから階級章の位置まで、しっかりできてないとやはり叱責をされます。短靴(タンカ)もしっかり磨いてないとどつかれます。

このように、軍人は身ぎれいにして一人前の紳士となっていくのです。ボタン付けから、階級章まで裁縫はちょっとやっておいた方がいいです。

ちなみに余談ですが、軍人がよく胸に勲章の他に布がくっついてますね。カラフルなの。あれ実は級なんです。海軍ですと、あれの色によって級があって水泳の技術とかカッターの技術とか、様々な訓練によって評価の対象となるんです。

3曹試験で一回試験がありますが、それ以降は承認で階級が上がります。この根拠の一つとなる訳です。

食事は三食無料で配食されますが、困るのが毎日卵スープなんです。
正直毎日は飽きるんです。せめて味噌汁にしてもらいたい。一応残しても怒られません。

置いてあるふりかけが頼みの綱。おかずも大しておいしくないんですよ。食堂は結構音楽がかかっていたりして、リラックスできそうな感じですが、配膳してくれる人はほとんど上官なので緊張は走るんです。

無礼な事をして後で部隊に報告なんてされたら大目玉です。そうです。この自衛隊の学生は一時も気が抜けないのです。

基本土日休みですが海上自衛隊の場合、航海にでてしまうとそれもあやふやです。上陸できればいいんですけど、ほとんど船の中で休暇もしなければならなく、やる事と言えば釣りぐらいしか楽しみが無い。

その分お金も使わないので、貯金はあっという間にたまります。学生は基本基地内にいるので、売店以外にお金を使う事もありません。どちらにせよ、基地にいるとお金は貯まる仕組みではあると思います。

安易な気持ちで入隊はしないほうがいいかもしれません。
正直思っているより、言葉遣いはきついし部隊によっては毎日鉄拳制裁の所もいまだにあるようです。


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※写真はイメージです。

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