1999年ごろから頻繁に世界で確認されている謎の飛行物体、フライングヒューマノイドの考察。
フライングヒューマノイドは、突如空中に現れる人型の飛行物体です。
しかし通常飛行するのに必要な装置を装着している様子もなく、何の力によって空中に浮いているのか全くつかめないため、現在でも多くの憶測を生むUMAの一種とされています。その正体についても疑問が多く宇宙人や、未来人であるといった説もあれば、政府や軍が極秘に開発した新兵器ではないかという説までも飛び交っています。
東京上空をフライングヒューマノイドが飛んでいたという話もあり、実際に見たという目撃証言が相次いでいるため、もしも実在していたとしてもおかしくはないと思います。
飛び方も通常の鳥や飛行機とは異なっていて、まるで空中を水平に移動するかのように飛行しているのが確認できます。もしも軍の開発した新兵器だとすると、いずれ起こる可能性のある世界大戦で大量に投入される恐れもあります。
万一人が飛行機などの力を借りずに自由に空を行き来できるのだとしたら、核爆弾などを戦闘機を用いずに上空から落下させることも可能となってしまいます。もはや戦争が回避できないかもしれない現代だからこそ、こうした自由飛行の技術を米国などの国が持ち合わせていて、軍事利用されたとすればそれこそ大変な被害が生じます。
このフライングヒューマノイドは風船のようにも見えますが・・・だとしたら人型である理由や上下左右に水平に移動しているため風船という可能性は低いと思います。
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