人体に害が無い事など、この世の中には無い。あるのはその害が及ぼす影響度の割合だけだ。
超音波が起こす、異常現象が起こる仕組みを解明したいと思っています。
モスキート音
ある特定の周波数は、若者を含めた多くの人々に不快感を与える事が分かっている・・・死の周波数があるのも、みなさんご存知でしょうか?
周波数というのは、脳波など人間の身体のもつ微弱な電流、その全てに関係するものだと筆者は思っている。
ポルターガイスト現象などと同じで、ある場所で起きた振動は、別の遠い場所で振動を起こす。
音というのは、空気の振動が伝わるものであり、それが周波数である。
ある一定の場所で、その死の周波数を出すものがあったら、どうなるか?
考えただけで恐ろしくなる。
その1つが、モスキート音。
モスキート音の発生装置は、ねずみ、鳥獣などの野生動物や犬猫の侵入防止を始め、若者をたむろさせないように、公園や街頭、ファーストフード店やコンビニエンスストアにも設置されている事がある。
これを良しとしている現状のまま放置を続けると、若者たちは街にあるモスキート音から逃げ回らねばならない。
タバコや酒が未成年の脳に影響があると分かっているのに、周波数汚染で未成年の脳波に影響が無いのか?という事が1つ疑問として残る。
これは未だ解明されていないのだ。
自律神経の乱れは、近年、急激に増えている気がする
これは周波数の乱用により、落ち着ける場所がもう都市部には残っていないのではないか?と危惧している。
モスキート音は若者だけに不快な音かというと・・・そうではない。
聞こえなくても、体の神経に猛毒が行き渡っていると思う。
昔、スカラー波を研究していた人達が防護スーツを着ていたニュースを見て、衝撃を受けたのを覚えている。
脳波を守るには、その神経毒を抜く必要があるという結論に行く着く事もあるのではないか?
その人達と話す機会がないので、謎のままである。
最後に
筆者は、何に衝撃を受けたのだろうか・・・答えは、テレビの周波数だったんじゃないかと思っている。
脳波に入り込み考えさせられた。
あれは、あの人達の発した周波数に踊らされた結果だと思っている。
若者は様々な周波数を過敏に反応するはずだ、だからこそ撃退の周波数を発する事自体が、若者の異常な行動や、自殺の増加になっているのではないか?
解毒には、音が発生しない、に連れていけば、その神経毒は無くなると思うのだが・・・
みなさんは如何に周波数を使うという事をお考えだろうか。
※画像はイメージです。
思った事を何でも!ネガティブOK!