今までずっとスタンダードM4を使用していました。
県外の親戚の子供さんが遊びに来て、部屋にあったM4を振り回し真っ二つに壊してしまったのでした。
サバゲのメインアームに新しく一丁買おうと思って、友人に付き合ってもらってショップに買い物にいきました。
どうしようかと迷っていると、友人が進めてきたのは次世代G36K。
アメリカ以外のエアガンは使ったことないので、たまにはと思って購入してみました。
目次
次世代G36Kを買った
G36Kはドイツ連邦軍のアサルトライフルで質実剛健さを感じるデザイン、次世代の電動ガンとしてなかなかのフォルムで気に入りました。
早速試しに構えてみると、程よい重さが手に伝わってきます。
ターゲットに照準を合わてみます。内臓のマイクロスコープは3倍率で近距離はちょっと不利です。
トリガー引くと、次世代らしい体の芯に響く反動が結構な衝撃で、爽快感がありました。
ストックが折りたためるのも、実践的というかコンパクトに収納と持ち運びに便利なのですが、畳むとバランスが悪くなるので畳んで使う事はないと思います。
マガジンもスケルトンで多弾470発なのでマガジンチェンジの回数が少なく済、内部も良く見えてスタイリッシュ。
G36Kなかなか良い感じです。サバゲで使うのが楽しみです。
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