【80年代サバゲ】ガス・フルオートの恐怖 (笑)

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パワーソースは何であれ、今でこそエアガンのフルオートは当たり前ですよね。しかし、30年ほど前はまだエアガンがフルオートで撃てるとは思っていませんでした。

アサヒファイヤーアームズ スターリング

私が中学生の頃から社会人に混ざり、結構本格的なサバイバルゲームに参加していました。私の装備はマルゼンのKG9のガスセミオートでした。年齢にしては悪い装備では無かったと思います。

ある日、見慣れない銃を持った人が現れました。触らせてもらう事は出来ませんでしたが、見た目で高価な銃と分かるものでした。しかし、わからないのが大きなエアータンクから伸びるホースが銃へと接続されていました。パワーソースであるということはわかっていましたが、なぜそれほどの大袈裟な装備なのかを後ほど知ることになりました。

image source:零五型 様

BB弾の雨あられ

不幸にもスターリングを装備した人は敵側に回ってその日初めてのゲームがスタートしました。そのフィールドは森の中でブッシュが濃く雰囲気は当時流行ったベトナム戦争映画の様な場所です。敵を確実に視界に捉える事の難しいフィールドでお互いに当たりをつけて射撃するといった感じでした。

なのでブッシュに身を隠していればそうそうヒットを取られる事はありませんでした、セミオートのみの戦いであればですが・・・その中で初めてフルオートの洗礼を受けました。

ブッシュの向こうからヴゥーーー!と言う今までに聞いた事のない発射音に想像を絶する数のBB弾、完全に想像の外側でした。自分の身体に何発か分からないほどのBB弾が当たったのは間違いありませんでした。

image source:零五型 様

当然、欲しくなる(笑)

スターリングを所有していたのは30歳の人でした。その人とはそれまで面識はありませんでしたが、それ以降はよく可愛がって貰う様になりました。

その日も私の方から話しかけたら「撃ってみる?」と言ってくれましたが、当時BB弾は安くなくしかもあんな発射速度でBB弾を消費するのは申し訳ないと思ったのと、その内自分で買うまで我慢すると決めたのでその時は断りました。

フルオートの銃は高価でなかなか手が出ませんでしたが、マルゼンから外部ソースのフルオート「イングラムMAC10」が確か1万円を切る値段で発売されてそれに飛びつきました。スペアマガジンも700円くらいと安かった記憶もあり、学生の私には有り難かったです。


Writing by 40代半ばのアウトドア趣味オヤジ

画像協力: 零五型 様 SpecialThanks!

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