夏だ!ガスブロがガスを噴くぜ!

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夏ですね!ジリジリしたお日様の季節、皆様いかがお過ごしでしょうか。
そんな夏のサバゲシーン言えば、ガスブロですね!!
ガスブロ銃が一番元気な季節と言うわけで、ガスブロ銃について語ります。

目次

ガスブロっていいよね

本記事を読んでおられる読者諸氏には、今更説明は不要かと思われますが、一応ガスブロとは何ぞやというお話をしましょう。
ガスブロとは「ガスブローバック」の略で、エアソフトガンの動作方式のひとつを指します。
主にフロンガスの圧力を用いてエアソフトガンを動作させる方式で、銃のスライドが実銃のようにブローバックすることから「ガスブロ」と呼ばれています。
ガスの圧力を利用したエアソフトガンには、スライドが動かない「固定スライドガスガン」もあり、80年代の黎明期や低価格のエアソフトガンに多い形式です。

私はこのガスブロが大好きです。
バスンッ、というガスが開放される音と共に、ガションッ、とスライドが勢いよく動いて、グリップを握る手を跳ね上げるあの感触、手ごたえ。
これが、たまらん!!

ガスブロのデメリット

そんなたまらんガスブロなんですが、デメリットがあります。

ガスというのは温度が低くなると体積が減ります。これはどうしようもない物理現象です。
体積が減るということは圧力が下がり、銃が動作不良を起こしてBB弾が正しく射出されません。
つまり、季節によってはガスブロの銃は上手く動きません。

そしてブローバックすることです。
残念ながら、この最大の魅力はデメリット足り得ます。
スライドがブローバックするということは、一発撃つごとに銃身が跳ねあがり、狙いがぶれます。
アサルトライフルに至っても、リアルに内部の構造が動くのでそれなりに振動が起きます。
このいちいちぶれる狙いは不利です。

その点、電動ガンはいちいちスライドが動かず、銃身が跳ねあがらず、狙い通りのところをきちんと狙えるんですから。サバゲではこっちが有利です。
他にも、使う前にマガジン等にガスをチャージしなければならず、1マガジンで打てる弾も少ない。
連続して射つと夏でもマガジン内の温度が下がり、圧力が安定せずに動かなくなる。
最近では気温が低くても撃てるCo2というパワーソースも登場しましたが、取り扱いが難しい。

電動ガンに比べて、射撃のコストが高いのが最大のデメリットといえます。

ガスブロは良いんだよ!!

ダメじゃんガスブロって思うじゃないですか?
サバゲで勝つ!という点においては、電動に比べてに一歩遅れてるのは事実です。認めます。

でもガスブロの本領はそこじゃあないですよ。
ガスブロの銃で得られるのは、勝ち負けではなく没入感です。
銃を撃ったことがなくても、スライドが勢いよく動き、発射の反動で銃身が跳ねあがる。そういう物であることは、映画などを通して皆さんもご存じでしょう。

この銃を撃った体験に一番近い感触を得られるのは、ガスブロです。
サバゲと言う銃撃戦を疑似体験するイベントで、あたかも本当に銃を撃っているかのような感触を得られる。
これ以上の没入感を得られる銃が他にあるでしょうか。
いやッ、無いッ!!!

今自分は戦場に立っているんだと錯覚した時に得られる、あの高揚感!
それは勝ち負けを越えた価値ある体験を我々に与えてくれるのです。

今こそ、サバゲフィールドにやかましい発砲音を響かせて戦場を駆け抜けませんか。
ガスブロはいいぞ。

※画像はイメージです。

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