MENU

幽霊は物理技で倒せる!

当サイトは「Googleアドセンス」や「アフィリエイトプログラム」に参加しており広告表示を含んでいます。
  • URLをコピーしました!

幽霊って見えない、そもそも怖いから手を出したくない、そんな方はたくさんいると思います。
今回はそんな方必?!見幽霊は物理で倒せるという説を考察していきたいと思います。

目次

幽霊って物理で倒せるの?

そもそも物理で倒すことなんて不可能?と考えている方がほとんどではないでしょうか?
ですが面白いことにもしかしたら幽霊は、物理技で倒すことができるかもしれないと思った動画がございます。
動画自体はYouTube上に存在し、ピコピコハンマーで幽霊を叩き、階段から落としたされる動画です。

フェイクなんじゃないの?って思う方もいらっしゃるかもしれませんが、物理学的に証明すると、物音が出ているという事は、そこに質量が加わっているということではないでしょうか?

足音が聞こえるという事は、質量のある物体が床にしかかる事によって、床板がたわんだり、素材同士がこすり合って音を立てるということ。つまりは、物理的に可視化できない「なにか」がある、質量があるということは、そこに物(幽霊)が存在しているという事です。

質量のあるものに、パンチなどの物理攻撃を加えたらどうなるでしょうか?
相手の硬さにも左右されますが、木材が音を立てるほどの質量を持った物体とすれば、確実になにからのダメージを与えられます。
ということは結論は幽霊は、物理攻撃で倒せます。

でも効かない相手も居る?

いわば見える霊は、そこに居た、通った、そこでの感情がなにかしらのエネルギーとして滞留し、それを訪れた人の脳が感じ取り、追体験のように再生されて見えてるっという説があるのです。

過去に情報をただ単純に再生されているのであれば、それは過去の記憶だけ、居ただけの「霊」なのです。
たとえば、ラジオやテレビの電波を殴る事はできませんので、物理攻撃は全くもって通用しません。
ただ一ついえるのは、残りカスのようなものであって、ほぼ無害という事。

しかし、確実に音を出したり、物体を浮遊される、ポルターガイスト現象などを引き起こすことができる霊には、確実に物理攻撃が効くと思います。むしろ効果抜群だと思います。

また金縛りなどかけてくる霊は、先手を打たれる前に金縛りで抑え込み攻撃されない状態にして、それを見て怯える人を見て、楽しんでる悪質な霊だと思います。ただし、実態を持たない、もしくは限りなく質量の少ないと予想する相手が、この物理世界において、実態をもつ人間に対してどれ程の物理的な束縛が可能なのでしょうか?

おそらく恐怖という心理効果も混みの攻撃なので、気持ちの持ち方次第でいかようにでも反撃は可能。実際、私も金縛りを物理的に跳ね除け、幽霊を撃退した経験があるのですが、その話は次の機会に。

また手を掴んできたりとかしてくる例とかも居るかもしれませんが、それにも効き目があると思います。
手を掴んでくるんでしょ・・・だったら殴れるはずです。

最後に

物理世界において、経験値や攻撃の質の考慮がなければ、ウエイトのある方が絶対的優位であると言われています。
可視化についての疑問はありますが、物体を持たない、質量が限りなく0に近い、音やある程度の物を浮遊されるだけしかできない程の力を持たない相手(幽霊)は、確実に質量をもつ人間にとっては敵ではないと思うのです。

幽霊の唯一のアドバンテージと言えば、心理戦だけ。あとは集団で攻められた時の対策を考えるべきです。
呪いについては、確率論なので対策が難しいかもしれません。いつか呪いについても後に考察したいと思います。

例えば有名な「貞子」。
外観や登場は不気味ですが、格闘に持ち込んだとして、貴方に負ける要素はありますか?
以前に映画「犬鳴村」を観たのですが、殆どが心理戦で物理的には負ける要素は戦略としての油断以外にないです。

また見えない物に対して、どう攻撃するか?という点においては、目星の場所に手数を増やした飽和攻撃。もしくは、截拳道(ジークンドー)の創始者である、ブルースリー先生の「考えるな!感じろ!」を実践し、気配や周りを観察して的確に攻撃を行うのも効果的だと思います。いずれにしても、物理的に致命傷になるダメージを受ける可能性は極端に低いので、おちついた行動と対処が重要になります。

もし幽霊でお困りの方がいらっしゃったら、物理技で解決も例外はあれど不可能ではなく、お困りの方は物理技是非試してみてはいかがでしょうか!
生きている人間を相手にするよりは楽なのではないでしょうか?

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!

思った事を何でも!ネガティブOK!

コメントする

コメントは日本語で入力してください。(スパム対策)

目次