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世界中で発見される巨人の骨?痕跡? 巨人は実在したのか?

「巨人」というワードから連想されるものは、少なくはないと思います。
野球のことを考える方もおられるでしょうし、漫画やアニメなどを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。
アニメ化した人気少年漫画「進撃の巨人」が、ぱっと頭に浮かぶ方も多いような気もします。

実は、わたしも「進撃の巨人」が大好きです。個性的なキャラクターに魅せられながら、やはり何と言っても、あの強烈な巨人たちから目が離せません。
あの作品では、巨人が何ともリアルに描かれています。思わず、本当に巨人が存在していたら、なんて、ぞっとするような想像をしてしまうほどです。

目次

巨人は架空なのか?

巨人について調べてみると、あながち架空のものと言い切れないのかも、と思えてきたのです。
 
日本にも巨人の伝説は残っていますが、世界各地で巨人伝説は見られます。神話の中にも巨人は登場しますし、なんと、旧約聖書にまで巨人が出てくるのです。
巨人など、本当にいるわけがないと思います。ですが、世界中の伝説に巨人のことが描かれている上に、旧約聖書にまで登場するのです。 単なる想像物語ならば、どうしてこれほど、巨人についての話が残っているのでしょうか。
 
ちなみに、巨人のことを旧約聖書では「ネフィリム」と呼びます。これは、「天から落下してきたもの共」というような意味だそうですよ。宇宙人を想像してしまったのは、わたしだけでしょうか。

ちょっと考えるだけで、色々な仮説が広がってゆきそうな「巨人」。
今回は、この「巨人」について、調べ、実在するか否かを検証してみたいと思います。

巨人とは?

いわゆる「巨人」とは、どんなものでしょう。
改めて調べてみると、様々なタイプがあり、世界に残る巨人の伝説や物語を調べてみます。

ノルウェー

まず、ノルウェーには「ユミール」という巨人が語り継がれています。これは、ノルウェー神話の中に名前が出ています。
この神話の中で、具体的に「ユミール」がどこから来たどんなものだったのかは描かれていないのです。ただ「ユミールというものが存在した」とだけの記述らしく、全く謎に包まれています。

ドイツ

ドイツでは、巨人のことを「リューベンツァール」と呼んでいます。この「リューベンツァール」は、山の精とされており、ドイツの伝説の中に登場します。

アメリカインディアン

アメリカインディアンの伝説で語り継がれているのは、人食いの巨人です。人食い巨人と言うと、どうしても「進撃の巨人」を思い出してしまいます。
これは、パイユート族というインディアンの一族に残る伝説です。この人食い巨人は赤毛らしいです。女性を好んで食べるそうです。村を襲撃する巨人らしいですし、この伝説について、書き手は「これは外敵を巨人になぞらえた伝説なのだろうか」と首を傾げております。

ギリシャ神話

有名なところでは、ギリシャ神話の「キュクロプス」があります。これは、英語読みですと「サイクロプス」です。こちらのほうが知られているかもしれませんね。 一つ目の巨人で、素晴らしい鍛冶の仕事をするとされています。よく知られている神話なので、ご存じの方も多いのではないでしょうか。

中国

中国では「盤古」という巨人が語り継がれています。これは、天地創造の伝説に登場する巨人で、巨人と言うより神と言った方が良さそうですね。
伝説によれば、もとは天と地は接しており、大変窮屈だったそうです。「盤古」が大きな体を使い、天と地を引き離したとされています。なんともダイナミックな伝説ですね。

日本

日本では「ダイダラボッチ」の伝説が残っています。アニメにも登場していますね。ダイダラボッチの伝説は、日本の各地で色々な形で語り継がれています。

他にも

伝説の大陸、レムリアにも巨人がいたと言われています。その名も「レムリア」だそうです。巨人の名前がそのまま大陸になっているのですね。巨人レムリアは18メートルくらいの丈があったそうで、相当大きいようです。もしかしたら本当に存在するのでは、と、近年になって言われるようになりました。

そして、冒頭で挙げましたが、旧約聖書にも「ネフィリム」という巨人が登場しているのです。
ネフィリムを日本語にすると、「天から落下してきたもの共」というような意味らしいです。人間と神の間に生まれたとされています。

そのほか、数えきれないほどの巨人伝説が世界各地に残っているのです。巨人について研究している人も多く、過去の地球には、本当に巨人が存在し、生活していたのではという説も浮上しているのです。
確かに、これほど多く伝説に残っているのですから、「巨人」のような存在があったと考えても、良いような気がします。

次々に発見される巨人の形跡

本当に巨人が存在していたのでは、という説がにわかに浮上してきたのは、20世紀に入ってからです。
それまで、巨人など想像の産物とされてきました。存在するのでは、と言われ始めたのは20世紀初頭頃からです。一体、なにがあったのでしょうか。

どうやら、20世紀に入ってから、世界の各地で巨人の痕跡とされるものが発見され始めたようなのです。
それは、巨人の足跡とされる化石だったり、骨だったり様々です。
19世紀末から20世紀初頭にかけて、オカルトが流行していました。その影響ではないかと、わたしは思っています。
かなりの割合で作り物、偽物が混じりこんでいるのではと思っているのですが、その中で「えっ、信ぴょう性あるかも」と思われるものがあったので、ピックアップしてみます。

信ぴょう性はかなり高い!? 2015年に発見されたブルガリアの巨人

2015年というと、本当に最近のことですね。
その年、ブルガリアのヴァルナという場所で、古代の遺跡から巨人の骨が発掘されました。
インターネットでも、はっきりとした写真を見ることができます。

古代、ヴァルナはオデッソスという町だったそうです。オデッソスにはもともと巨人の伝説が残っておりました。
実際に巨人の骨が発掘されたことで、にわかに信ぴょう性が出てきたと言うわけです。
わたしも発掘される様子の写真を見てみましたが、とても捏造とは思えませんでした。信じるほか、なさそうです。

ちなみに、5世紀ごろの遺跡から発見されたそうです。埋葬されていた様子で、どうやら地位のある人物だったようです。
オデッソスでは、賢い巨人が人間を統治していた時代があったのでしょうか。興味深いことです。

2012年、エジプトで巨人の指が発見された!?

こちらも、かなり信ぴょう性の高い話だと思われます。
2012年というと、これもまた最近のことになります。2012年の3月に、40㎝足らずの巨人の指の骨とされるものがエジプトで発見されました。これは、ミイラになっています。
インターネットで写真を見ることができるのですが、確かに指のように見えます。ちゃんと指先に爪があるようにも見えるのです。

残念ながら、実物ではなく、写真しか確認されていないと言うことで、情報の出所が怪しいです。
やっぱり捏造かな、と、がっかりしてしまいそうですが、実は古代の文献に、エジプトに巨人がいるという記述が残されているのです。
これは、ローマの学者が残した記述だそうです。短い文ではありますが、エジプトで巨人を見たが、ただただ恐ろしかった、と書き残されています。
学者がジョークや想像物語を書き残すとは思えません。してみると、やはりエジプトの巨人のミイラは本物と考えても良いのではないでしょうか。

ジョージアで見つかった巨人の骨!

こちらは、テレビで2014年に紹介されたことで、かなり有名な情報になります。「怪事件ファイル」という人気番組でした。
発見されたのは2008年のことだそうです。地元のひとが古い墓のようなものを見つけ、覗くと巨人の頭蓋骨がありました。それを聞いた学者たちが実際に足を運んで確認したところ、そこには大きな骨があったそうです。
この骨が本物ならば、かなり巨大な人間のものだったのではないかと考えられました。
骨の長さから考え、3メートルくらいの丈があったのではないかと言われています。

残念なことに、この骨は行方不明になったそうです。
きちんと博物館に所蔵されていたそうなのに、どうして行方不明になってしまったのか。何か不気味な感じがしますね。

日本でも発見された??

実は日本でも、巨人の骨が発見されていた・・・・・・のかな、という情報があるので、ご紹介します。
なぜ「・・・・・・のかな」なのかと言いますと、この情報にはコラ写真が絡んでいるからです。
見かけられた方も多いかもしれませんが、宮城県内陸地震が起きた時、テレビ放映された映像の中に巨大な人骨が映った場面があるのです。
これは崩れた地面から出てきたもののように見えます。まるで、古代のお墓がひょっこり現れたような感じです。
この写真は主にインターネットのyoutubeなどで流出したのですが、後にコラージュであることが判明されました。

なかなか上手に加工したものですが、コラ写真である限り、本物の巨人の骨ではありません。
なあんだ、ガセネタか、と、がっかりしてしまいますが、実はこの話には続きがあります。
 
宮城県内陸地震の時、テレビの第一報で流れた映像の中に、巨人の骨を見た、という人が多数おられるのです。これはリアルタイムで見た方々の証言です。
確かに見た、だけどその後、ブルーシートがかけられてしまってテレビに映らないようにされてしまった、と、人々は言っています。
 
リアルタイムで目撃されているのですから、確かにそこには巨人の骨らしきものが映っていたと考えて良さそうです。
そもそも、二本にも「ダイダラボッチ」と呼ばれる巨人伝説が存在するのです。古代に巨人が生きていて、埋葬されていたとしても不思議ではありません。

しかし、問題は、「どうしてそれを隠さねばならなかったか」という点だと思います。
 
なぜ、秘密裏にしなければならなかったのか。
巨人の骨とは、一体何なのでしょう。

この内陸地震の時の骨ばかりではなく、過去に発見された巨人の骨も、失われたり、実物が手に入らなかったりと、どうにも調査が難航しています。
なんとなく、不気味ではありませんか。
まるで、何者かが、巨人の情報を我々人類に知られたくないと思っているかのような印象を受けるのは、わたしだけでしょうか。

巨人とはなんなのか?

世界各地に伝説が伝わり、骨や足跡まで発見されている。
旧約聖書には「神と人間のあいの子」とされる「ネフィリム」が登場しており、その記述から、ひょっとして巨人は宇宙から来たのではないか、と考えることもできる。
巨人とは、一体、なんなのでしょう。人類にとって、どんな存在なのでしょうね。

わたしなりに考えてみました。
 
人間は、自分のことをちっぽけで、非力な存在だと感じることが多々あります。
科学の力を借り、大概のことは思い通りになる現代においても「ああ、人間って非力だなあ」と感じることの、なんと多い事でしょう。
これが古代ならば、無力感は今のわたしたちの比ではなかったのではないでしょうか。

この、小さく弱い存在である人間にとって、大きく強いものは憧れだったと思います。
巨人は、人間などよりも遥かに空に近く、高い場所から物事を見渡します。また、人間などより足も長く、海の深い場所まで見ることができることでしょう。
強く賢く万能な存在とする神話もあります。

巨人が存在したかどうかは、確かに興味深いことです。
ですが、わたしは、人間たちが巨人について語りついできたという事実に着目したいです。
世界中の伝説に残る巨人という存在は、人間の憧憬そのものだったのかもしれない、なんて思うのです。

巨人が住んでいたかもしれない地球上で

巨人について調べてみましたが、いかがだったでしょうか。
興味深い情報もたくさんありましたし、巨人が本当に存在してくれていたらと心から思っています。

それにしても、発見されたと言う数々の骨の写真のリアルなこと。
恐らく本物だろうと思われる近年の写真は、いつまでも眺めていたくなります。映っている普通の人と比べて、明らかにその骨は大きいのです。

「あ、これは本物」と、思ってしまいました。
 
巨人についての伝説では、巨人を恐ろし気に語っているものもありますが、賢く万能な存在としている話も多々あります。
ギリシア神話のキュプロクスなどは、その最たるものですよね。
優れた技術を持つ巨人は、人間にとって、神のようなものではないでしょうか。
また、天地創造に関わる巨人も神話に残っております。

冒頭でタイトルを出してしまっていますが、今でも「巨人」は、人気の漫画になっています。
恐ろしく描かれる「巨人」ではありますが、「未知の力」を象徴しているようにも思うわたしです。

巨人は人間にとって何なのかと考えると、色々なことを想像してしまいます。
人間より遥かに大きく、天により近い存在の巨人。
ロマンを感じますね!

※画像はイメージです。

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