エレベーターで異世界に行く方法の意味

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異世界は古今東西で人々の関心を引きつけてやまないテーマである。
しかし、現代のライトノベルやアニメに見られる「転生=異世界」のイメージとは異なり、古典的には死後の世界や人ならざる存在の領域など、「境界を越えた向こう側」を指す概念である。
そこに入るには転生ではなく、迷い込みや当事者が意図して呼び込みのが一般的だった。

近年、2chのオカルト板で「エレベーターで異世界に行く方法」が投稿されて以来、異界への転移するアイテムとしてエレベーターが語られるようになった。

目次

上下運動の意味

異界への移動手段は数多く存在するが、エレベーターでは上がり下りを繰り返すうち、異世界へ迷い込んでしまう。その根底にあるものは上下移動である。

この上下する、つまりは、登る、降るにどんな意味合いがあるのかといえば、多くの宗教や神話において普遍的な象徴性を持つ。
上ることは神域や天上界、天国など高次の世界へ、下ることは地下の世界、冥界、地獄などへの接触を意味する。
日本神話の黄泉平坂、仏教における地獄の地下概念、キリスト教の「天国は上、地獄は下」など、宗教や文化を問わず共通している。

位置によって、区切られているとすれば、登る、降るの行為には、なにかしらの力が備わっているのではないだろうか?

エレベーターで異世界へ

すると「エレベーターで異世界に行く方法」でなぜ異世界に行けるのかが理解できてくる。
偶然にエレベーターを上下させる事によって、偶然にその儀式を行ってしまったと言えるのだ。
ただし、エレベーターのスピード、距離、位置、時間的な要素がピッタリ噛み合わないと再現できないと予想する。

登る、降るという行為でけであれば、階段でも同じ事が言える。
「4階から5階へ行こうとして、たどり着いた先がまた4階だった」というような話を聞いた事がないだろうか?
これは1階程度の位置の移動では、完全に移動するだけの力を発動する事ができずにループしてしまったのではないだろうか?
他にも上下移動以外にもなにかが、足りないのだろう。そうでなければ、階段を使ったすべての者がループしてしまう羽目に陥ることになる。

抜け出す方法は?

もしこういった状況で偶発的に異世界へ彷徨い込んでしまった場合、抜け出す方法は無いだろう。
たとえ知っていても上下運動が鍵になるとして、再現できる環境であるかか解らない。
もはや「気まぐれな何か」を待つしかないことになるが、命があるうちに起こるとは限らない。

読者の皆さまに向けて「こうした場所には気をつけて」と注意喚起を行うところだが、偶発的な現象は避けようがない。できる事は、また次回の記事で無事にお会いできることを願るだけだ。

※画像はイメージです。

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