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元自衛官の告白!日本国内のある基地に地下施設が存在した?!

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私が自衛隊で現役の時に東日本のあるアメリカの空軍基地内に、とてつもない広さを持つ地下空間内で国防に関する極秘の任務を日々行っているという情報を得ました。

その施設内は広さ、東京ドーム7個分といわれるほどの広さで、地上に出ることも無く毎日の生活が送れます。
10階建てのマンションが入るほどの高さがあり、それどれの階層に極秘の任務を遂行し、または指揮する為の指令所、生活空間が設置されているという事です。

この施設で働く隊員は、全米から選抜された隊員のみの集団(各分野のスペシャリスト)が約10,000人が在籍しているようで、特別な制服に身を包み特別の車両で基地を行き来きしています。

基本的には独身者が選抜されていますが、中には既婚者もおり、その隊員に関しては基地内の情報を何一つ漏らすことは許されず、自宅から出勤した後は最低でも30日間、その地下基地に缶詰状態で勤務をしているという事です。

24時間交代制での勤務で、宿泊棟やレクリエーション施設、映画館やバーまでもが完備されている建物もあり、ちょっとした都市が形成させていて充実をした生活が送れるようになっています。

中には放射線が外部に漏れないように完全に隔離されている部屋に出入りする者もおり、この部屋へは部隊内でも限られた人だけが立ち入ことが出来ないように、セキュリティーが何重にもなっていて、他部署とは完全な異空間になっています。

「アンノウン」といわれる未確認の飛行体や、識別のできない飛行体との交信業務などを行う部署もあり、宇宙空間から発せられる信号をキャッチしながら実際に交信をしています。

宇宙人や異星人とのコミュニケーションをとるための特殊な機材の開発も着々と進んでいて、私はそこに日本の防衛省から派遣され3年間過ごしていました。

そして未知の生物との接触を強要され、現代の技術では理解することもできない技術を習得し、少なく電力で重力をコントロールし、最低限のノズルの噴射角で垂直着陸できる戦闘機、量子コンピューターの技術を応用し対話型AIの戦闘機用のOS、レーダーに反応しない不可視化ステルス等の開発に携わりします。

どうも「アンノウン」という存在は次元空間を利用したシステムを使って、ワームホールを南極に開き、地球の資源を奪う為にやってくるようで、それを撃退する為だそうです。

・・・・・・・・・・・・・という夢をみました・・・・・・・。

ぱぱちょ
元航空自衛官 レーダーオペレーター

※写真はイメージです。

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