MENU

新潟県妙高市のサバゲーフィールドICFSVGで遊んできました

当サイトは「Googleアドセンス」や「アフィリエイトプログラム」に参加しており広告表示を含んでいます。
  • URLをコピーしました!

仕事の予定が突然中止になって思わぬ休暇で、予定もなくゆっくり過ごそうとしていました。
しかし、サバイバルゲーム仲間のNさんから連絡が。
「休みなんだって?新潟に遠征してICFSVGでゲームする予定だから来ないか?」と。

私は以前からICFSVGの噂を聞いていて、一度は行ってみたいなと思っていましたが・・・・なかなか実現できません。なのでせっかくの機会なんで行くことにしました。

当日の朝、Nさんが車で迎えに来てくれました。サバゲーライフや仕事や生活の事を車内で話しながら車は高速へ。妙高市に入り妙高高原ICを降りると、山々の自然が見えて心が安らぎます。高速を降りて暫くして走るとスキー場の近くに、ICFSVGが見えてまいりました。

ICFSVGはスキー場近くで自然に囲まれた山々を眺めてのゲームができるフィールドです。
ざっと見てみるとフィールドはかなり広いスペースで驚いたのですが、駐車場の広さが微妙に狭く少し残念。

気を取り直して受付しました。受付近くには弾速チェックができるシューティングレンジがあり、他の利用者の方も撃っていて自分もチェックしました。

県外のお知り合いの方々が数名すでに現地で待っていて、少人数でのゲームでした。
建物を中心にレイアウトが広がるフィールドで、建物内に入ってはNGなのが残念です。入って撃てれば面白かったなと思います。

壁や木々に隠れながら進むのはいつ相手に出くわしてもいい様に対応。でもいざ待つと緊張感がありました。相手を見つけて射撃。走って逃げて繰り返す。結構動くのが慣れないのか疲れました。ちょっと足が吊りそうになり動きが鈍くなり、撃たれ高らかにコールしました。

地元のゲームするフィールドより広く開放感があり楽しかったですが疲れました。帰りはフィールド近くの日帰り温泉に入り疲れを癒し帰りました。

期間限定のフィールドですが、なかなか楽しめたと思います。

記事内の画像はライター様の都合により、公式webサイト等より引用したイメージ写真となります。
画像の使用に関して問題がある場合や画像を提供して頂ける場合は「問い合わせ」より連絡をお願いします。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!

思った事を何でも!ネガティブOK!

コメントする

コメントは日本語で入力してください。(スパム対策)

目次