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故 ロビン・ウィリアムズ主演映画「ジュマンジ」を語りたい

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絵本原作、1995年に発表された、名優の故・ロビン・ウィリアムズのアドベンチャー・ファンタジー映画となる「ジュマンジ」を紹介したいと思います。

元々この作品は、絵本作家のクリス・ヴァン・オールズバーグ著の「ジュマンジ」が原作。魔法のボードゲームを手に入れてしまった事で、様々な苦難に巻き込まれていく主人公・アラン・パリッシュの心の成長をテーマに盛り込んだ、実に見ごたえのある映画でもあります。

主人公となるアランは裕福な家庭で育つも、気弱な性格をしているせいでイジメられてしまう少年。父親は厳格で、彼を寄宿舎学校に入れようとするのですが、彼は孤立無援の中で屈折した考えを持つ様になってしまい、家出を考えてしまいます。
そんな中、彼の事を心配して訪れた幼馴染のサラ・ウィットルがいじめっ子に盗られた自転車を取り返しに訪れた中、どこからともなく聞こえてくる太鼓の音。その元を調べてみると、アランが工事現場の土の中で偶然に見つけてしまったジュマンジと書かれたボードゲームからでした。

子どもの遊びだとボードゲームに乗り気ではないサラ。気を惹いてしまうボードゲームにアランが何気にサイコロを振ってみると、その瞬間に駒が自然と動き、5か8が出るまでジャングルにいなければいけないと書かれたマスへと進み、アランはゲームへと吸い込まれてしまいます。

サラは助けようとするも、吸い込まれていく彼を助ける手立ては無く、ゲームによって召喚された蝙蝠に追いかけられ、彼女はアランの家から逃げ出してしまい、それから数十年の月日が経ってしまいました。

アランが居なくなった事で父親は失墜と言われなき中傷を受けながらこの世を去り、サラは事件の影響で他人と関わりを持つ事を止め、人手に渡った屋敷に訪れた、両親を事故で失ったジュディとピーターは屋根裏で偶然にジュマンジを見つけてしまいます。

そしてサイコロを振ってみると、止まったマスの記入された文字が浮かび、ライオンやサルの群れなどが現れ、襲われてしまいます。そんなパニックの中で、転がったサイコロが5の目を出し、数十年ぶりにアランはジャングルから生還を果たすのですが、自分がいない間に街は変わり、父親は死んでしまったとショックを受けてしまう彼。

でもゲームを終える事が出来れば、全てを元通りに出来ると微かな望みをかけて彼はゲームへと挑んでいきます。
アランが死んだと思っていたサラと共に、彼はこのゲームをクリアする事が出来るのでしょうか?

と、物語はこの様に進んでいきます。

魔法のボードゲームが引き起こしてしまう、様々な怪奇現象によって、町は動物で溢れ返り、パニックムービーな展開に加えて、心は子どものままのアランが窮地の中で成長していく、実に見どころのある映画でした。

筆者はこの映画の中で登場する悪役ヴァン・ペルトが気に入っており、アランを狙って執拗に追いかけていく彼の存在感に加えて。弾が無くなりサファリライフルの弾を補充しようと銃砲店により、店主から1903年に製造中止になった骨董品だと言われ、新しい銃をくれと金貨を出し、最新型のライフル銃を手に入れる。そのシーンが気に入っております。

笑顔の優しいロビン・ウィリアムズの成す演技が見せるジュマンジ。
名俳優の成すパニック映画を楽しみたい人におススメの出来る名作です。

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いば・よしあきと申します。
ボードゲームではいつも一番に上がった事の無いライターで、人生ゲームではいつも博打で身を破滅させてしまい、おかげでパチンコや競馬が嫌いな人間になりました。
人生ゲームでギャンブルが嫌いになったライターですが、宜しくお願い致します。

ジュマンジ (C)1995 TriStar Pictures, Inc. All Rights Reserved.

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