最近、ふとしたことから競馬にはまっています
動物好きなのでギャンブルではなくて馬、おもしろいことを発見したのでご紹介しますね。
ゴールドシップ
競馬のおススメ動画をみていると「ゴールドシップ」というなんか人間臭い馬のエピソードが次々出てきて、興味を惹かれました。
ゴルシと呼ばれる「ゴールドシップ」君は、現役時代は何人もの関係者を病院送りにした猛者で、言うことを聞かせようとした調教師助手の方を振り落とし、肩の脱臼やろっ骨骨折などの大けがをさせたそうです。
その方の言うには、振り落とした後「ゴルシは自分を見下ろして笑っていた!」というからすごい。
騎手の方もレースの時には、「お願いします、走ってください!」と言ったり、吠えるゴルシに対抗してもっと大きな声で吠えた、わざと観客席に近い方を走らせて観客の声援を聞かせてやる気を出させたなどの工夫が必要で、レース後は馬よりも疲れ切ってしまうとか。
他にも勝手に観客席の方へ走って行き、写真を撮れとばかりにポーズを取り、颯爽と去っていくなど、ファンサービスは欠かさないとか?
負けた後、観客は普通、騎手に「金返せ!」と野次るのですが、ゴルシの場合だけは馬に向かって「ゴルシ、金返せ!」と叫んだそうです。
ゴルシ君と子供たち
ゴルシ君は、現在種牡馬として活躍中で受胎率80~90%、「種付け」という言葉を理解していてルンルンで仕事をしているそうで、ファンはゴルシのお子さんたちにも注目しているみたいです。
オレデイイノカ、ワタシデイイデスカ、ワタシダケドナニカ、エエヤン、オボッチャマ、クモヒトツナイ、ヒヒーン、オータニサン、マケタラバサシなど、カタカナを読んでみて笑う名前多すぎです。
そんな中、競馬中継のテロップで「イロゴトシ、ケガで休養」というのがあってびっくり。
調べると、九州の星と言われる名馬でしたが、母の名がなんと「イロジカケ」、弟妹が6頭いて、それぞれが「イロエンピツ」「イロコイザタ」「イロゴノミ」「イロメガネ」「イロゴルシ(ゴルシ産駒)」、というものすごい名前です。
2024年も妹が生まれているのですが、どんな名前が付くのでしょうか。
なんでこんな名前が付くのかと思っていたら、馬主さんはファンに楽しんでほしいとか、馬は引退後、実績がないと繁殖できない、下手をするとマジで馬刺しなのだそうですが、名前を覚えてもらえると引退して寄付が集まり、無事に穏やかな生活が出来るという狙いもあるそうで、ほろりとしました。
ディープインパクト
競馬を知らない私でも名前を知っている「ディープインパクト」についても、意外な情報が出てきました。
なんと曾祖母がエリザベス女王の生産、所有馬で「ハイクレア」という名前でした。
その縁でエリザベス女王は、日本で活躍する「ディープインパクト」の動静を気にしておられたそうです。
この「ハイクレア」は、カーナヴォン伯爵の居城の名前で、ドラマ「ダウントンアビー」のロケが行われた城です。
ちなみに5代目伯爵は、あのツタンカーメン発掘のパトロンで有名です。
女王は7代目の幼馴染で、7代目は女王の厩舎のマネージャーでもありましたが、女王と噂があり、次男アンドリュー王子はこの人との子供では?と言われたほどでした。
女王は、イギリス王室の伝統で、馬と犬が大好きで有名で亡くなるまで競馬新聞と競馬中継を楽しみにしていたと言われていますが、馬に幼馴染の居城の名前を付けるとは!
馬つながりで仲が良かったのか、それ以上だったのかちょっと気になるところですね。
※画像はイメージです。


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