あなたの住んでいる地域にも?!絶対に行ってはいけない場所

「禁足地」・・・それは宗教上の理由や物理的な原因から、絶対に立ち入ってはならない場所を指しています。
テレビ番組やネットでよく取り上げられる、心霊スポットもそのうちの1つですが、これから紹介する「禁足地」を知れば「心霊スポットのほうがまだ優しいかも」と思うかもしれません。

千葉県市川市「八幡の藪知らず」

千葉県市川市八幡、この町には本八幡駅と京成八幡駅という2つの駅がありますが、どちらの駅から歩いて約5分の距離のところに小さな竹林がぽつんとあります。
この竹林は国道14号に面しており、斜め向かいには市役所が、近くには商店街もありますが、この竹林こそが禁足地「八幡の藪知らず」です。

広さは18m四方で、100坪ほどで、四方を石の柵で囲われており、小さな社が祀られているこの竹林は一見すると土地開発によってなくなりそうな場所ですが、地元民はおろか、知る人が知る曰くつきの場所です。実際に撮影された映像や写真を見れば異様な雰囲気が伝わってきますが、「何故禁足地とされているのか」と言えばその由来は不明となっています。

藪の中心に底なし沼がある説や昔の豪族の墓所だった説など色々ありますが、「八幡の藪知らず」を禁足地にしている背景には水戸黄門もとい徳川光圀がこの藪に入り、命からがら返ってきたという逸話が大きいです。何でも徳川光圀が単身でこの藪に入ると様々な妖怪たちと遭遇したとされています。

そうでなくても「別にいつも掃除しているわけでもないのに、周りが綺麗」など地元民が首をかしげるようなことがあるらしく、また過去に行方不明になった女子高生が発見された場所として注目を集めました。実際に立ち入った人もいるらしいですが、皆「不気味だった」と声を揃えています。

長崎県対馬市の「オソロシドコロ」

日本において韓国に近い島・対馬市には「龍良山」という霊山があります。
この霊山は地元で浸透している天道信仰もとい太陽信仰の聖地ですが、「オソロシドコロ」はその山中にある神社です。

この神社は近年まで人が足を運ぶことを禁じていましたが、現在は参拝を許しています。とはいえそれは条件つきで、例えば「オソロシドコロ」に入る前には塩を体に振りかけなくてはならないです。他にも「転んではいけない」や「落とし物を拾ってはならない」、「大声は出してはならない」、「鳥居をくぐる時は自分の履物を脱いで裸足となり、履物は頭にのせて『いんのこ、いんのこ』と唱えながら通らなくてはならない」、「天道法師のお墓こと八丁郭にお尻を向けてはならない。

参拝した時は後ろ向きで歩いて帰る」といった決まりが課せられています。天道法師とは天道信仰の神様で、八丁郭は石積みの塔だそうです。
2018年にてテレビ番組が現地に赴いて紹介しましたが、「不気味だ」と話題を呼びました。
地元民は今ですら「オソロシドコロ」には足を運ぶことはない模様です。

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