クリンゴン星人の武器バトラフについての考察

「バトラフ」とはなにかというとスタートレックに登場する、お馴染みの好戦的な戦闘種族「クリンゴン星人」が使う刀のような?武器です。

クリンゴンといえば、オリジナルのスタートレックから登場していますが、24世紀の新スタートレック新世代になると見かけもかなり違ってきています。おでこにカブトガニがついているとわれるとなるほどと思いますが、好戦的でかなり野蛮な戦闘民族であります。 

(C) STAR TREK: THE NEXT GENERATION TM & (C) 2012 CBS Studios Inc. Star Trek and related marks are trademarks of CBS Studios Inc. CBS and related marks are trademarks of CBS Broadcasting Inc. All Rights Reserved. TM, (R) & (C) by Paramount Pictures. All Rights Reserved.

たぶん武士とかバイキングとかの好戦的なところを集めてイメージを膨らませて出来たのでしょうが、クリンゴン人戦士といえば、ブラッドワインをがぶ飲みし、何かといえば戦いだという感じで、しかも名誉の戦死を理想としているわけです。
「今日は死ぬには良い日だ」とか、「スト・ヴォ・コーで会おう」というセリフもよく聞きます。

彼らクリンゴン人が決闘とか白兵戦で使う武器を、「バトラフ」といいます。
形状は、三日月型の刀身の内側の弧に刃が付いていて、外側の中央部に握るところが2カ所ほどあり、片手でも両手でも使える刃物です。
見た目豪快で、すごく痛そうで致命傷になりそうな武器で、クリンゴン星人にふさわしい感じがします。

Maximilian Reininghaus [CC BY 3.0], via Wikimedia Commons
クリンゴンの最高勲章は「バトラフ勲章」というくらいだし、クリンゴンの神カ―レスのバトラフとか、ウォーフ少佐の家に伝わるバトラフもあるというので、古いものも使えるということなんでしょう。 しかしですね、クリンゴン人はどう見ても器用な種族には見えないので、バトラフの製造とかメンテナンスをきっちりできるのだろうかと、どうしても疑問に思ってしまうのですね。

あの豪快さでは、相手を倒した後、すぐに血をぬぐって研いだりしないでしょうから、繊細な刃物はメンテナンスが肝心なのでサビてボロボロになってしまうやんかと心配です。おまけにあの形状で、鞘とかもなく抜き身で持ち歩くのは危ないし、よほど器用な人でないと研ぐのは難しそうだし、クリンゴン人でそんな器用な職人はいるんだろうかといつも気になります。

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とはいえ、オタク同士でクリンゴン語を暗号のように使って秘密のやり取りをするシーンが、「チャック」「タイムレス」など他のアメリカドラマで何度も使われているくらいで、クリンゴン人はもうすっかりポピュラーな存在として認知されているのはすごいこと、とりあえず、カプラー!でございますね。

ちなみにお勧めの作品は、「スタートレック ディープスペースナイン」。
ウォーフ少佐とジャッジャ・ダックスがホロスイートでバトラフを使って練習試合をしていますし、戦闘シーンもありますね。


アリー
アリーです。海外ドラマファンです。
わりとトレッキー。

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