なめんなよ!「熱血硬派くにおくん」アーケードの思い出

今回は、ベルトスクロールアクションゲームの走りとなり、落下判定のある地形を利用して戦う戦略性、敵を誘導し一網打尽にする操作性、多用するテクニックが問われる「熱血硬派くにおくん」を紹介したいと思います。

「熱血硬派くにおくん」はテクノスジャパンが開発して、1986年5月にタイトーから発表されます。1987年にファコンにに移植されます。

物語は、悪を挫いて弱気を助け、曲がった事が嫌いで長いものには巻かれない、己の信念を貫く不良「くにお」を操作し、親友のひろしを襲う不良、暴走族、スケ番やヤクザなどと悪党達を相手に戦う。昭和の不良漫画のノリの全4ステージ構成、ライフゲージ制のが存在する、ベルトスクロールアクションゲーム。

ステージ1は通学時の駅ホーム。
相手をホームから落下させる事が出来て、当時では珍しいリングアウトの概念がありました。筆者はよく敵をホームから突き落として遊んでいたものですが、それに固執するばかり、ホームから突き落とされてて、あっけない終わりを迎えたものです。

ステージ2では暴走族との喧嘩。
バイクに乗った族と戦うなど、蹴り技を駆使して戦う事に難儀したものですが、海へと突き落とす事が出来るのが爽快。
暴走族を海に突き落とす快感がたまりません。

でもステージ3は、スケ番とのバトル。
みすずという女とは思えない巨漢のボスが出るのですが、攻撃力の強さにいつも敗れ難儀しました。

3面をようやくにクリアできた時は嬉しかったのですが、まさかステージ4でヤクザと戦う事になるとは夢にも思わず。
ドスや拳銃などを携えたヤクザの攻撃を受ければ、ライフなど関係なくに一撃ミスと、ハードな内容は苦労した記憶があります。

全面をなんとかクリアをして、無事にひろしの仇をうてたと思いきや、また不良にボコられてしまう。
筆者はこのひろしに殺意を覚えたものです。

エンディングは無かったのですが、アクション性と戦略性を駆使し、コントロール操作で圧倒するゲーム内容は、後のベルトスクロールアクションゲームで多用する事となり、筆者のジャンプキック戦法を編み出してくれた良作とも言えます。

夏休みを使い、プレイしたのは忘れられない、夏の想いでのゲームでもあります。

イバ・ヨシアキと申します。
昔、近所の商店街でゲームを嗜んでいたライターです。
10円ゲームの台を探して夏休みは商店街散策をしたものですが、いまとなっては良き思い出です。

熱血硬派くにおくん (C) 1986 TECHNOS JAPAN CORP.

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