サバゲ―における禁止行為と言えば代表的なのが「ゾンビ行為」。
自分は気を付けていても仲間が、他の参加者が・・・なんてことはよくあります・・・とある定例会でも開催者が何度も注意を呼び掛ける事態に。
いったい誰が・・・
サバゲ―での禁止行為
突然ですがサバゲ―での禁止行為といえば何が真っ先に思い浮かぶでしょうか?
セーフティエリアでのマガジン差し、指をトリガーにかける指トリ、セーフティーで騒ぐ・・・禁止行為や注意すべきことは多々あります。
しかしやはり一番に思いつくのは、ヒットしたにもかかわらずヒットコールをせずフィールドに居座る「ゾンビ行為」ではないでしょうか?
「ゾンビ」には当たったことに気が付かず「無意識ゾンビ」と化してしまう人もいれば、故意に行う人もいます。フィールドや主催者がいくら注意を呼び掛けても「ゾンビ行為」を行ってしまう人がいます。
幸か不幸か私は「ゾンビ行為」にほとんど出くわしたことがないのですが、過去に一度だけフィールド側が何度か注意を呼び掛けるという事態になった事があります。
いったい誰が・・・
ある日の定例会
私は職場の仲間と数人であるフィールドに遊びに行きました。
当時サバゲ―を始めて1年、他のメンバーも何度か参加しており、自分の銃も購入している人もいて、まったくの初心者というわけではありませんでした。
CQBと森林が混ざった特殊な複合フィールドで、中近距離での戦闘が楽しめるフィールドでした。
早速弾速チェックも済ませ、お決まりのブリーフィング。そこのフィールドの紹介、簡単なサバゲ―のルールの説明、そして禁止事項の説明が行われました。もちろんそこでは「ゾンビ行為」に関しての注意喚起も行われました。
ブリーフィング後早速ゲームがスタート、楽しい一日・・・となるはずでしたが・・・
フィールドから注意が
ゲームを何度か終えた後フィールドから注意が ・・・
「今、お客様からゾンビ行為が報告されました。十分に注意してプレイしてください!」
どうやら「ゾンビ行為」が参加者から報告されたようです。我々のチーム内でも「無自覚もあるから気を付けないとね」と話し合っていました。
その後問題なくゲームは再開。
しかし・・・
「再度ゾンビ行為の報告がありました!次やったらその方は当フィールドを出禁にさせてもらいます!」
また!?私はだんだん自分が「無自覚ゾンビ」になっているような不安感に襲われました。
もしかしたら・・・・
「もしかして自分が・・・?いやそんなはずはないと思う・・・」
フィールドはCQBが併設されており、跳弾が当たったのに気が付かなかった?
森林で遠距離からの射撃に気が付かなかった?
それとも装備に当たったのを知らず知らずのうちに・・・・?
プレキャリとか付けてないから、被弾すれば感覚でわかると思うけれど・・・?
疑心暗鬼に陥った私だったのですが、それでも楽しんでいるときにふととある場面に遭遇しました。
遭遇した場面とは?
それは私たちのメンバーが、チーム編成の都合で別チームとなったときです。
CQBフィールドを進んでいると、バリケードの先には敵となった後輩が見えました。
私はすぐに引き金を引き、彼を撃ちました。
外す距離ではなかったのでもちろん彼に当たりました。するとメンバーはキョロキョロと辺りを見回し始めたのです。
ん・・・?何しているんだ?と思った次の瞬間・・・彼は何事もなかったように歩き出したのです・・・
私はギョッとして、あわてて彼をもう一度撃ちました。
今度はちゃんとヒットコールを言いましたが、セーフティに戻ってから事情を聴いてみると。
「当たった気はしたが、誰の姿も見えなかったので気のせいだと思った。」との事でした。
「いやそんなわけないだろ・・・」と思いましたが、とりあえずあたった気がしたんならすぐにヒットコールをするようにと注意しました。
あの時の事はわすれません
あの時の肝の冷え方は忘れられません。というのも彼は私が誘ってサバゲ―を始めたのです。
今回のゲームを始める前にも「ゾンビ行為」に関しては再三注意したつもりでしたが、その言葉は彼には届いていなかったようです・・・。
「自分がもっと注意しておけば・・・」そんな自責の念を抱えながらも、私はすぐに事情を話してスタッフに謝罪し、スタッフの方からは今後は注意してくれと優しく注意して頂きその日を終えました。
それまでゾンビ行為なんてマナーの悪い人、もしくは始めて間もない人が当たったことに気が付かずにやってしまうものだとおもっていたので、まさか自分の身内から出るとは思っても見ませんでした。
皆さんも初心者を誘う際は、きっちりとルールとマナーを教えてあげて下さいね。
※画像はイメージです。
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