ミズーリモンスター「モモ」、1972年頃からアメリカのミズーリ州山中で目撃されている類人猿型UMAです。
つまり謎多き類人猿型UMA「モモ」とは?
目次
モモの特徴
まず名前の由来は「Missouri Monster(ミズーリ モンスター)」を略したものです。
らくらくと体長2mを超えるほどの大きな体格、二足歩行するが外見は人間でも猿でもない奇怪な姿、スカンクを更にひどくしたような悪臭を放つ。
なんと言ってもイメージ的にはビッグフットやイエティに近いといわれるが、顔面から手足の末端まで全容が確認できないほどの茶色い毛に覆われているせいで正確な体形が把握できない。
いったい人間の目につかない森の奥深くに生息し夜行性、人に襲いかかったとの証言がある凶暴な性質の可能性がある生き物とは。
モモの正体
では新種の類人猿、古代生物の生き残り説等があり、アメリカ国内ではビッグフットやオハイオ州のビッグフットといわれるグラスマンが目撃されていますので同一のUMAである可能性が高いと思われますが、アメリカにはグリズリー(ハイイログマ)が生息し、特徴が似ているために熊の見間違いではないでしょうか?
しかしモモとの遭遇の前後にUFOが目撃される事も多く、エイリアンアニマル説や宇宙から来た未知の生物であるとも言われているのです。
世を騒がせる、モモの正体はいったい何なのでしょうか?
※画像はイメージです。
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