新潟の自衛隊イベントの連続で行った話。

コロナ渦でイベントが中止されてしまい、なかなか見学する機会がないので、ちょっと前に参加したイベントレポートになります。

だいたい3年前の7月中旬、にいがた海フェスタのイベントで、新潟に「護衛艦ひゅうが」が来航しました。
新潟が開港した150周年記念の一環のイベントで様々な催しものがあり、ひゅうがが見学できるという情報がきましたので見学しに行きました。

にいがた海フェスタ

7月14日土曜は三連休のはじめという事で、東港に行くまでの道も混んでいて、到着すると案の定、かなり並んでいました。
友人と話しながら上船の順番を待っていましたが、日差しと暑さで結構辛かったです。

並んでいる時、艦これの日向の擬人化したイラストの絵があり、皆写真を撮ったりしていたので、そんなに飽きません。
それに、堂々と停泊しているひゅうがを見ると、機体感から辛さは吹き飛びます。

ひゅうがに上船

全通で甲板型の護衛艦が見れるとワクワクで、ヘリコプターや航空機も搭載できる大型艦を見れるのはレアです。
オスプレイが発着し、東日本の大震災では物資の輸送にも大活躍した、ひゅうががしっかり見れるのは、正直嬉しくて仕方ありません。

10時になり一般公開が始まると、思ったよりスムーズに上船できました。
皆で興奮しながら、中に人がぞろぞろと入っていきます。客層は若い方から年配の方と様々で、結構子供の家族連れの方も多かったです。

甲板上はUH-60Jヘリや作業用の車両に群がっていましたが、日差しがきつくて機体に触ったら凄く熱くて火傷をしそうでした。
それから、エレベーターを使って格納庫を見たりしました。

エレベーターに乗ってみるとその大きさに圧巻、動くと身体が浮き上がるというか少し爽快感がありました。
エレベーターのワイヤーの束が太く四方で動くギミックが良かったです。
兵装も20ミリの機関砲や魚雷の発射管もあり素晴らしかったです。

隊員の方からのお話で、「大体360人まで乗船可能ですよ。この船。」と言われたキーワードがとても印象に残りました。
時間の許す限りひゅうがを堪能しまし、船を降りたら汗だくで疲れました。

197メートルの全長はスケールが大きく圧巻でカッコよかったです。
イベントでひゅうがを見れてとても幸せな一日でした。

そして数日後

というか2日後、三連休最終日の7月16日。
サバゲ仲間から連絡、「ブルーインパルス見るんだ!」と一喝され、また新潟に行きました。

到着したのは陸上競技場で、そこはブルーインパルスを見るための特別会場となっていて、スタンド席が一般に開放されてました。
ですが、日差しが強く暑くて死にそうでした。
そんな中、ブルーインパルスの隊員の方のトーク、飛行を実況するためのDJもいてテンションがあがります。

しばらくして遂にアナウンスがながれ、松島基地からのブルーインパルスが6機空に見え、速度と音に驚いてしまいましたが、歓声が沸き起こります。
若干雲が多かった空にブルーの機体が一際目立ちました。

ブルーインパルス

ブルーインパルスは正直凄いの一言で、インパクト大です。
6機の息があったフォーメーションと飛行が華やかでした。

20分という所要時間の中で様々な飛行を行いしますが、一糸乱れぬアクロバットは芸術です。
アナウンスで項目ごとに飛行技術を見せてくれて、スタンドでは歓声も起こり皆大興奮です。

そして演技項目の「サクラ」をすると紹介があると、何故かブルーインパルスは引き上げて帰っていき去りました。
え?何でやらないの?と不思議でなりません、少し拍子抜けしてしまいましたが、どうやら一機が燃料が限界で基地に戻って行ったそうです。

最後の技を見たかったと、残念さと寂しさがありましたが、人々の拍手や歓声で温かく直ぐに明るくなりました。
「また来いよー」とか、「ありがとう!」の声が沸き上がります。

トラブルは仕方ないですが、それを微塵に見せない姿勢と技術はプロ意識高すぎでした。
また何時の日かブルーインパルスのショーを見たいと思います。

※画像はイメージです。

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