ナンバーズ 天才数学者の事件ファイル

ナンバーズ天才数学者のファイルは、2005年から2010年に放送されたアメリカドラマで118話製作されています。
FBIの犯罪捜査ものですが、数学を駆使して事件解明に迫るという、一見難しそうですが、実は兄弟愛とか家族愛とか和気あいあいと仲が良くて、けっこう和むドラマなんです。

目次

ナンバーズ 天才数学者の事件ファイルとは

このドラマの舞台はカリフォルニア州ロサンジェルスです。
兄のドンはFBI捜査官、弟チャーリーは数学者で若くして大学教授なのですが、あるきっかけで、弟が数学を駆使して暗号解読とかパターン分析とかで犯人逮捕に協力するというストーリーです。

ハリウッドでは、色々なドラマや映画が製作されていますが、他の作品と差をつけるような斬新なアイデアが求められているということで、このドラマの数学の理論で犯罪捜査と言うのは、かなり意外性があっておもしろいです。
もちろん、本物の数学者がドラマ制作に関わっているということです。

見どころ

このドラマの見どころは、このドンとチャーリーの兄弟との関係と、市の都市計画の仕事から引退した父との家族愛なんですよね。
兄弟のお母さんが病気で亡くなった後、ドラマが始まっているという設定です。
父のセリフによれば、チャーリーはいわゆる天才で、飛び級でドンと高校卒業が同じで、その後、東海岸のМITマサチューセッツ工科大学へ入学したときは、お母さんが付いて行ったくらいなのです。

チャーリーは、天才にありがちの神経質で周りが見えないところがあるので、彼を育てるのに必死の両親は、兄のドンをかまってやれず、ドンは早々と自立せざるを得なかったということでした。
ただ、この兄弟がいくつ年が離れているかは語られないのと、ドン役の俳優さんは若く見えるんだけど、チャーリー役の俳優さんの16歳年上なので、高校卒業が一緒だったって、チャーリーはいくつだったんだろうかとか、頭の中で計算していると混乱するのが常でした。

ともあれ、お母さんが病気になってドンはアルバカーキ勤務からロサンジェルスへ転属して帰って来て、お母さんが亡くなった後、今までぎこちなく疎遠だったが、大人になって再構築をしている最中の家族3人の姿も描いていたのでした。

父とチャーリーは父の家、実家に一緒に住んでいて、兄のドンは独身でアパート暮らしなのですが、実家に入り浸りです。
そして事件の捜査とかで、FBIのドンの部下たちもしょっちゅう家に出入りして、チャーリーの大学の同僚も入り浸りなんですね。
兄弟の父アランは、事件の捜査にアドバイスすることもあるし、息子たちの恋愛とかにも口出しするし、お節介焼きではあるんですが、ちゃんと距離は保っているので、安心して見ていられるのです。

ドンの部下たちも慕っているようで、何気ないんだけど、ドンの父はとても存在感があって実家も居心地がいい、和気あいあいのムードが見ていてなごむんですよ。
この父アラン役は、ジャド・ハーシュ、テレビのエミー賞と舞台のトニー賞受賞者で、アカデミー賞助演賞候補にもなった、コメディーからシリアスまでこなすベテランの名脇役です。

最後に

最近では、あちこちのドラマで主役の父役でゲスト出演しています。
また、ドンの部下の捜査員には、アフガニスタンでМPをしていたという5代続いた軍人の家柄のコルビーというイケメンもいます。
「ナンバーズ天才数学者の事件ファイル」海外ドラマ専門局でもネットでもDVDでも見られるのでおすすめです。

(C) ナンバーズ 天才数学者の事件ファイル CBS Studios Inc. All Rights Reserved. CBS and related marks are trademarks of CBS Broadcasting Inc. All Rights Reserved. TM, R & c by Paramount Pictures. All Rights Reserved.

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