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犬の猛攻を突き進む?「オバケのQ太郎 ワンワンパニック」

今回紹介する懐かしのファミコンゲームは、1985年にバンダイより発売された「オバケのQ太郎 ワンワンパニック」です。

目次

ゲームの内容

あの日本を代表する漫画家・藤子不二雄先生による漫画作品「オバケのQ太郎」をファミコンでゲーム化。
物語の主人公であるQ太郎を操作し、各ステージとなっているご近所を巡りながら、ランダムに配置された食べ物を食べ、犬などを避けて友達の為に贈り物を探し出していく。ステージ終盤にいるQ太郎の友達に渡すとステージクリアとなります。

他にも泥棒に誘拐されたオバケ仲間達を助けに行くパートもあり、手がかりを見つけて、ステージ終盤にいる強盗と対決します。

あまりにも難しすぎた・・・

Q太郎を操作しご近所を突き進んでいくのですが、よりにもよってQ太郎の苦手な犬の軍勢の中を突き進む、Q太郎にとっては地獄の様な行脚となっているのです。

Q太郎は空を飛ぶ事ができるのですが、空腹ゲージが存在し、飛べば減っていくので、街の中の食べ物を食べて常に補給しなければいけない。
キャンデーを食べると「ガウガウ砲」を撃ち、犬を倒す事が出来るのですが最大ストックが8発。倒す事の出来ない無敵キャラも存在し、Q太郎を遠慮なしに追い詰めてきます。

そして、このゲームで最も恐ろしいのは地獄ステージです。
このゲームでは落下ミスはないのですが、地面が開いているステージで墜ちてしまうと真っ暗な背景の画面ステージに追いやられます。出口を目指してQ太郎を操作しなければいけないのですが、そう簡単にクリアできないのです。
画面は真っ暗で足場は見えず、地獄だからでしょうか飛ぶ事も出来ず、そこに追い打ちをかけるように犬が襲い掛かってくる。例えミスをしても残機も減らない、ゲームオーバーになる事もなく、まさに永遠と繰り返される地獄。
Q太郎が脱出する為にともがく様が、ある意味にトラウマになってしまいます。

ゲームの思い出

アニメではあんなにも平和な街だった世界が、Q太郎を襲って来る犬の街へと変わり、そんな街でなぜか、友達にプレゼントを持って行かなくてはいけない、Q太郎があまりにも可哀想な扱いを受けていたような気がします。
そして強盗に誘拐されたオバケ仲間を救う為に単身で戦うQ太郎。爆弾を投げつけて来る強盗との死闘も苦戦を強いられました。

当時のバンダイは、子供が簡単にクリアして飽きないようにとの配慮で難易度を高めに設定したと言われてします。
それがクリア不可能なクソゲーと言われるようになり、伝説のゲームメーカとなった。

今もこのオバケのQ太郎 ワンワンパニックをクリアできる自信はありません。

お化けのQ太郎 わんわんパニック (C) FUJIKO.SHOGAKUKAN. TV ASAHI 1985 BANDAI

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