トランプ大統領が誕生したその翌日、ワシントンDCにて謎のオレンジ色の光が走っていたという話があるのはご存知ですか?
世界的にも有名なUFO研究者、スコット・ウェアリング氏はこのオレンジ色の物体が実際に現れていたのならば、アメリカの戦闘機などが偵察に来るはずだから、そう考えるとレーダーにも観測されなかったということが推測されます。
そういった点から、この物体がUFOである可能性が高いとされています。
Angel Spotted Over Washington D.C. November 9, 2016 – youtube
これまでもアメリカ大統領とUFOとの関係性は噂されてきましたが、やはりトランプ大統領もそうした宇宙人と何らかの関係があるということではないかと私は思います。
さらには2015年に宇宙人たちがトランプ大統領を表敬訪問していたという話もあるため、この説は信憑性が高いのではないかと思っています。
また宇宙人たちは地球で核戦争が起こることを恐れており、そうした行為を事前に防ぐように行動しているという噂もあります。
宇宙はすべてがつながっていて、万一またしても地球の人間たちが核兵器を使えば自分たちの生活も脅かされることになり、そんなことにならないように地球人を脅かさないという独自のルールのもと行動しているといいます。
またアメリカ人の半数が、もうすでに地球に宇宙人、異星人が来ていて、地球人と生活を共にしていると信じていると言われています。
もしもこの説が事実だとすれば、少なくとも地球に来ている宇宙人は友好的で争いを好まない種族が多いのではないかと個人的に思います。
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