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ランボー者? Z級映画で偽ランボー大行進!

生来のアクション映画好き、中高の頃のレンタルビデオ中毒が昂じて、主に80年大に流行った「ランボー」のパチもん映画を
腐るほど観ました。
そこでお勧めを2つほど紹介します。

目次

ランボー者

原題は「STEEL JUSTICE(スティールの正義)」とそれなりなのに、あきらかにウケ狙いの「邦題」のせいで極一部で「バカ映画」の烙印を押された若干可哀想な作品。

主役を演じたマーティン・コブは「ベストキッド」の悪役コブラ会道場の師範役で少しメジャーになりかけた。スタローンの「ランボー 怒りの脱出」で救出部隊のヘリを操縦してたクセに、基地司令官マードックの指示に従ったばかりに帰還した激おこランボーのM-60銃床でドつかれてしまう役で、より強烈な印象を残した。

そのコブが「俺だってランボーみたいな役やりたい!(マジで元海兵隊なんだし!)」とダダこねたかどうかは知らんが、めでたく主演した本作。

ベトナム帰還兵の刑事スティールが追っていた麻薬組織「ブラックタイガー」の元締めはかつてベトナムで因縁があった元南ベトナムの将校、追求に焦ったボスはスティールの戦友で同僚のリーを殺害、怒りに燃えたスティールは刑事を辞し「ブラックタイガー」に単身死闘を挑む

安っぽいながらもクライマックスは市街戦の様相を呈しそれなりに盛り上がるが、ラストの一騎打ちがどういうわけか日本刀での死闘という・・・・よくわからん感じもまた味。

ファイナルミッション

アメリカ映画かと思ったらフィリピン映画だった「ファイナルミッション」。
かつて伝説のプロデューサー、ロジャー・コーマンの元、フィリピンで「安くて・早くて・面白い」映画作りに余念がなかったシリオ・H・サンチャゴも「偽ランボー」映画ブームは無視できなかった。

かつてベトナムで米軍を裏切った同僚を半殺しにし、置き去りにしたディーコン。帰国後はSWAT隊長として犯罪と対峙していたがこの活躍を快く思わない男が一人。それがかつて置き去りにされ辛うじて帰国はしたが、以降ギャングを率い犯罪を繰り返すかつての同僚。
ディーコンの妻子を爆殺しディーコンを挑発、怒り狂ったディーコンは男が率いるギャングを殲滅するが、同時にベトナムの記憶が完全に蘇ってしまい、鎮圧に乗り出した州兵もベトコンに見えてしまい、説得に来た元上官も流れ弾で死亡。

完全に狂った主人公が銃を乱射するシーンでストップモーション・・という救い様のないラストが印象的。

最後に

どちらも2022年現在において視聴するのに、まずソフトがみつからないというかなり難易度が高い作品でもあります。
どちらもみておいて、話のネタにはなるけれど、そこまでの価値があるかといえば・・・?

機会があったら是非に?

ランボー者 (C) 1987 Atlantic Productions. Inc. All Right reserved (C)1988 manufactured and distributed by HERALD NELSON
(C) ファイナルミッション

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