ミリタリーグッズで装備を揃え、マウンテンバイクで四国一周?!

サバゲ・トイガン・装備の話

まだ私が20代前半の時、マウンテンバイクにほぼミリタリーグッズで四国一周した時の体験談です。

1995年の3月、就職を控えていましたが4月まで自由な時間がありました。
以前から自転車で日本縦断と思っていましたが、3月では東北より北での野宿は凍死の可能性もあって断念しました。
私は中国地方出身でしたので、瀬戸内海を渡った四国に目が向きました。住んでいるところから遠くなく、とりあえず一周出来るという満足感も味わえそうだったので、大した計画も立てず行き当たりばったりで一人自転車ツーリングをする事にしました。

変わり者のB型は、ちょっと変わった事をしたくなるんですよね(笑)
その当時の私のメインの趣味にサバイバルゲームがあり、エアガンも好きでしたがそれにまつわるミリタリーグッズも大好きでゲームに使わなくともキャンプ用品など、ほとんどミリタリーで揃えていました。

で、私の自転車はマウンテンバイク、それまではリアキャリアを付けてなかったので購入して装着、キャリアにアリスパックを取り付けたらいい雰囲気のマウンテンバイクになりました。

野宿も想定していたので、マット、シュラフ、個人テント兼ポンチョ、マチェット、ハンゴウなども、ほとんどミリタリーグッズで揃えました。

全行程役1,200km8泊9日の旅、時期は春休みという事もあり、私と同じ様な目的の自転車を多く見かけました。しかし、道具のほとんどをミリタリーにしてる人は全く出会いませんでした。

普通に考えれば私が所有していた当時のミリタリーグッズは、丈夫さに重点を置いて作られており軽量化は二の次で故に測りはしませんでしたが、重量はかなりあったと思います。

まだ若かった事や雰囲気を大事にしたかったので、この旅をする事が出来たのであって、今であれば重量だけでも躊躇してしまいます。

途中で宿泊にユースホステルを二回ほど使ったのですが、うち一つのユースのオヤジさんが「行軍しとるんかね?」と言ってくれた時はなんだか笑っちゃいました。

若かりし頃の若かりし頃だから出来た、ほろ苦く楽しい思い出です。
今はグランピングとかいうのも流行ってますね。否定はしませんが、私は今でも当時と 同じ道を走っていたい気持ちです。


Writing by 40代半ばのアウトドア趣味オヤジ

※当時の写真はありませんので画像はイメージとなります。
1995年頃はデジカメは普及しておらず、カメラ付きの携帯などは無かった時代なので、今ほど写真と撮るという習慣がありませんでした。