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我々が住む地球、宇宙の真実、全ての解はシュミレーション仮説という単純な話

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我々が住む水の星、地球。美しいこの地球で暮らす我々人類、そして、広大に広がる宇宙。
一体これらを作ったのは誰か。

アインシュタインが提唱した、無から有へと広がった超爆発ビッグバン。
テスラ創業者イーロンマスクも支持し脚光を浴びる、シュミレーション仮説について解説していく。

目次

シュミレーション仮説とは?

シュミレーション仮説とは、我々が生きるこの地球、そして宇宙は全てシュミレーションの中での出来事であり、全て虚構に過ぎないということである。
皆さんに最初にお伝えしたいのは、地球が太陽との絶妙の距離を保ち、生命体が発生し得る可能性というのは25メートルプールに腕時計の部品を全て外し、大きな棒でかき混ぜて渦を作り、元通り完成するという超超低確率の確率に過ぎない。

それはまさに神への領域で、たまたまと言えるレベルではない。そうした経緯もあり、宇宙創造の有力説で有るビッグバン理論はかなり土台が揺れている。かつては世間の常識にもなっていたが、果たしてビッグバンは本当にあったのか。そうした懐疑の目が注がれつつある。
その結果、シュミレーション仮説が脚光を浴びる結果になった。

シュミレーション仮説は全てのアンサー

シュミレーション仮説のすごいところは、科学や、物理、数学、天文学などで計り知れない、又、矛盾が生じる宇宙創生へのシンプルなアンサーになっているところだ。
人類が誇る叡智を持ってしても宇宙創生はほとんど、何かしらの人為的?もしくは、宇宙人的でもいえ、なにかそういった介入が無いと無理な領域だと気づき始めている。

では、そのシュミレーションの中身とはどういったものか。順を追って説明していこう。
宇宙人あるいは、人工知能、又はそれ以外の何かしらの知能を持つと思われる個人、団体等がコンピュータか又はそれ以外の力を用いて、宇宙という場を想像し、これに人類と呼ばれる人間を設置した。

その目的は、娯楽、研究、その他の目的により執り行われているが、我々がそれを知る由もない。
そして、我々はシュミレーションの中で生きていることに気付かずにのうのうと生きているというわけである。まさに、映画マトリックスで描かれていた究極のディストピア世界に我々人類は生きているのだ。

永遠に続く

そして、そのシュミレーションしていると思われる側もまた、他の上位種族にシュミレートされていて、そしてまた、その種族も他の上位種族に数珠繋ぎ的に繋がっていく。

最後になったが、結局それを証明できないし、それを考えても意味がない。
どう考えてもSF創作でしかない与太話だとおもいますね。それを真剣に語る私はどうかなぁと思います。

※画像はイメージです。

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