レミントン870でスラッグ射撃に行ってみた

サバゲ・トイガン・装備の話

今年の猟期に向けて、クレー射撃だけでなく、イノシシやシカなどの大物を目標にしたスラッグ射撃の練習をしようと思い、ライフル射撃場に行き、スラッグ射撃を行ってきた。

今回使用する銃は、レミントン社の870という銃で警察や軍でも使用されているショットガンであり、中古で購入し主に狩猟で使用している。

射撃場の窓口で受付をすませ、スラッグ弾と標的を買う。
使用料は半日でおよそ4000円、スラッグ弾は10発で3500円、紙の標的は200円であった。

今回行った射撃場では主にライフル用に100mの距離とスラッグ射撃用の50mの距離があり、もちろん50mで射撃を行った。

私の所持している870は、26インチ銃身の平筒であり当然ライフリングなどなく、スラッグ射撃を行うと原理は大昔の火縄銃とほぼ同じなので、そのため、あまり精度は期待できない。

標的を設置し銃に弾を込める。
射撃場では安全のために、チューブ弾倉内に弾を込める事を禁止しているために、エジェクションポートから直接弾を込める。

50m先とはいえ、標的の中心の黒い部分は点にしか見えない。

息を止め、静かに引き金を絞る。
物凄い反動と音、クレー射撃用のイヤーピースを着けていたものの、多少耳鳴りがする。

反動も、クレー射撃用の7.5号や9号なととは比べものにならず、肩を思いっきり蹴飛ばされたような衝撃であった。

気になる弾の行方は、貸してもらった望遠鏡で見てみると、弾痕が見えない・・・ハズレであった。

2発目は何とか的の端に当てることができた。

何発か発射し、銃のクセが何となくつかめた頃、見事的の中心に当てる事ができた。

この日発射したスラッグ弾は10発、少ないように思えるかれないが、凄まじい反動のため、肩は内出血をおこし、鈍い痛みがあった。

しかし、クレー射撃で味わうことのできない狙撃のようなものを経験する事ができ、個人的には満足することができたため、今期の狩猟が楽しみである。


Writing by まさ@たか
猟銃の所持許可と狩猟免許を取得。
猟期以外はクレー射撃をしてます。