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「ソロモンの鍵」の思い出

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今回は懐かしのゲーム「ソロモンの鍵」を紹介したいと思います。
1986年にテクモが制作したアクションパズルで、アーケードゲームとしてゲームセンターを賑わせた人気作品。
後にファミコンなどに移植された名作ともいえる作品です。

目次

ソロモンの鍵とは?

主人公の魔法使いダーナは、この世に解き放たれた邪悪なる悪霊を封印する為に、魔法書であるソロモンの鍵を探しに、魔の星座宮へと乗り込んでいくというのが、大まかなあらすじです。

本作品は固定画面のアクションパズルゲームで、主人公ダーナを操作し制限時間内にステージをクリアする事が目的です。
ステージには鍵が存在し、入手して次のステージである扉へと向かうのがクリアの条件ですが、その為にはパズルを解いていかねばなりません。それには、空間に石を生み出す換石の術で空中に足場としてのブロックを生成し、戦略性が求められます。

ただしこのゲームはそれだけではなく、マルチエンディング採用とされており、必要なアイテムが無ければ真のエンディングが見れない仕様でもあったのです。

ゲームの思い出

筆者はそんなことは知らず、常に頭を悩ませながらにプレイしていたものです。時にはアイテムを手に入れず、扉の鍵だけを手に入れて進むなど、頭脳戦には向かないのです。
アーケードでは5面か6面しか行けず、すぐにゲームオーバーになっていたので、クリアした人を見た時は、本気で尊敬もしました。

パズルアクションとが好きな方、一度プレイされてみてはいかがでしょうか?

ソロモンの鍵 (C) TECMO, LTD. 1986

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