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踏切内で人が忽然と消えた?神戸 須磨駅で起きたミステリー

皆さんはJRの新快速電車に踏切内で人が接触、しかしその人は忽然と消えたと言えば信じてくれるでしょうか。
今回お話しするのは、今年の1月5日に兵庫県神戸市のJR須磨駅付近の踏切内で起きたミステリーについてです。

目次

事件の概要

2022年1月5日午前10時過ぎ、神戸市須磨区のJR神戸線須磨駅から須磨海浜公園駅の途中にある踏切内で、50~60代の女性が立ち入ってるのを新快速電車の運転手が発見し、緊急停車したというもの。

その際、運転手は何かに接触したと感じ、警察に通報しました。
神戸市消防局のその後の調べによると、接触は確認できず、衝突の有無を含め調べが継続しているとのことです。

この事故により、一時ネットは騒然。
「地縛霊だ」、「いや忍者だぞ」、「宇宙人がテレポートしたんだ」など冗談めかしたレスが殺到しました。

俳優の原田龍二さんも現場検証に来た

この事件の噂を聞きつけ、自身のYouTubeチャンネルの撮影を兼ねて俳優の原田龍二さんが須磨駅の事故現場にやってきました。

その模様は、原田さんのチャンネル「原田龍二 ニンゲンTV」で見ることが出来ます。
原田さんは降魔師である阿部さんという方とともに現場を訪れ、事故の真相を阿部さんに語ってもらっています。

阿部さんによれば、
「飛び込みをした女性が死にたくないと強く思ったせいで、遺体がブラックホールに転送されたのではないか」
という推測を披露されています。

要するに、この女性は実際生きていた人で、遺体だけが神隠しにあった状態になっているらしいです。
もしそれが本当なら恐ろしいことだと思います。

地元の人間だけ知っている「ああまた死す」の暗号

私はこの沿線上にあるJR塩屋駅付近に長年住んでいる地元民です。

今回のこの事件を聞いて、私を含め地元民たちの反応は、
「あっ、そう。またなのね」
というものでした。

というのも、この沿線の踏切事故はとにかく多いのです。
人身事故による電車の遅延は当たり前。怒る地元民をみたことがありません。

それはなぜなのか?地元民は声をそろえてこう言います。
「ああまた死す、だからね」

この「ああまた死す」とはどういう意味かと言えば、沿線で特に事故の多いエリアの各駅の頭文字を並べると、「ああまた死す」になるのです。

まず、この事故があったJR須磨駅から、下り西向きに、塩屋駅、垂水(たるみ)駅、舞子駅、朝霧駅、明石駅の順番に駅があります。そして、明石駅から須磨駅まで順に頭文字だけ並べると、「あ、あ、ま、た、し、す」になり、「ああまた死す」となるのです。

これももちろん言葉遊びに過ぎず、事故原因とはいえないですが、不吉な言葉になる偶然はとても不思議です。

名刹 須磨寺で行き場を失った悪霊が沿線を呪っている?

今回の事故が起きた須磨駅周辺と言えば、平家物語で有名な一の谷の合戦が行われた古戦場跡です。
至る所に敦盛塚をはじめ、源平合戦の史跡を見ることが出来ます。それゆえか、いまだに夜になると武者の霊が出るなど噂が後を絶ちません。
悪霊の吹き溜まりだという口の悪い霊能者もいるほどです。

さて、私には修験道の行者の知人がいます。彼とはある古武道の修業を通じて知り合いました。
ある時、彼に「ああまた死す」の話をしたところ、顔を歪めてこう話し始めました。

「俺も修行のため須磨寺には参拝するんやけど、あそこがあかんのや」
「土地にも気の流れがあるんやけど、山と海に阻まれた須磨の土地にあんな名刹があることで、気の流れがストップしてるんや」
「そのためいろんな霊たちもあそこで足止めされてる状態なんやわ」
「例えるなら、コップには500ミリしか入らんのに、10リットルの水を注ぎ込む、須磨寺はそういった状態なんや」
「それで溢れ出た色んな霊たちがさまざまな怪現象を起こしてるんや」

この知人の話が本当なら、遺体がブラックホールに飛ばされたなどの怪奇現象もあり得るかななんて思います。
もしかしら、いま流行りの異世界転生??

まとめ

いかがでしたか、須磨駅の踏切で起きたミステリー。
実際にニュースにもなって話題になった事故ですが、やはり地元民の反応はいたって普通です。
「ああ、また事故なんだ」
ひょっとしたら、こういうミステリーに慣れっこになった地元民が一番怖いかもしれませんね。

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