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諏訪湖には地球の奥底からでてきた魔物がいる!

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長野県の美しい湖、諏訪湖。この諏訪湖には魔物がいるのはご存じでしょうか?
私が温泉旅行で諏訪湖にある上諏訪温泉に行ったときのこと。
諏訪神社で奇妙な感覚を得ました。

目次

諏訪神社は封じの場?

諏訪神社は全国にあり、長野県諏訪湖にある諏訪神社が本殿です。
諏訪神社は伊勢神宮のように上宮(秋宮)と下宮(春宮)があり、普通は上下の宮だけですが、ほかに2つの宮があります。
4つの宮、すなわち東西南北を守る、結界になっているのではないかと。その思いは、実際に諏訪神社を訪れた時、確信に変わりました。
この場所は、結界が張られている、封じの場所だと。

諏訪湖の真下にあるもの、それはフォッサマグナ。
フォッサマグナは地溝とも呼ばれ、いわゆる地球の溝です。数百年をかけて地球は動いていますが、諏訪湖はまさに地球の裂け目に位置しています。
フォッサマグナからは地球の中にあるものが漏れ出し、それはいいものとは限りません。太古の昔からある、地球内に封印された呪いのようなものも出ているのです。

確信

それを感じたのは、下宮(春宮)を出たところにある石仏を見た時のこと。
森の中にある諏訪神社は、きれいな清水もあり癒されます。石仏を見て回っていた時、観光客も多く普通に歩いていた私でしたが、一瞬ぞっと背筋が凍って足が一歩もすすまなくなりました。
石仏が仏の顔には見えず、まがまがしいものに見え、ここになにかいる、そしてそれは害をなすもの・・・と私の全身が叫んだのです!

そしてもう一つの確信が「どうしてこんなところに鳥居が?」と思うほど、鳥居が乱立している。
諏訪湖の鳥居は「封じ」の鳥居で、太古のまがまがしい物を封じているのでしょう。
帰りに寄った諏訪湖の歴史資料館にも、諏訪湖の7不思議が書いてあり、やはりここは何かいる!と逃げるように帰ったのでした。

景観や温泉旅行を楽しむ人がにぎわっていますが、本当に楽しみのために行くべき場所なのでしょうか?
おそらく知ってしまった為に災いが起きそうです!

※画像はイメージです。

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