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正丸トンネルのそばある標識に幽霊が潜む?

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埼玉の西部には古くから武州街道があり1970年代以降は国道299号となって、東京と秩父を結びつける幹線道路になっています。
標高600mを超える正丸峠に正丸トンネルができたのですが、開通して以来、何故かこのトンネルはよく「出る」という噂が絶えないところでした。

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「!」の警戒標識

飯能市の方から正丸トンネルの手前で脇道にそれて、山道を少し上ると「!」という黄色の警戒標識が立っている。この標識は「その他の危険」を示すという特殊なものですが、通常の警戒標識と言えば「冠水注意」とか「この先行き止まり」などの補助があってなにが危険かを示しています。
ここにはそういった補助の表示がなく、あたりを観察すると道の脇に崖があるので「落石注意」であると思うのですがそういう表示はなく、その他にはとりたてて注意するべき理由が見当たりません。
何の意味で立てられているのか不明なわけです

補助表示がなくて「!」だけの場合には、「幽霊が出るから気をつけろ」の意味であるとの都市伝説がまことしやかに囁かれています。関東のほかの有名な心霊スポットにも「!」だけの場所があったりして、それがを証明しているかのよう。

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